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【おせっかい通信】#023|万が一のことって?〈夫婦できちんと話しておきたいこと。Vol.21〉

おはようございます、こんにちは、こんばんは!

『おせっかい保険』責任者の池田です😉

この冒頭は

ぼく池田の世間話がメインなんですが

今日はネタがないので🤣

3月30日ってなんの日かなって調べたら

マフィアの日でした🤣

しまった、ゴッドファーザーしか思いつかない(笑)

若い人しってるかな?

ちなみになぜこの日がマフィアの日かというと

1282年3月30日に、イタリアのシチリア島で「シチリアの晩祷」という事件が勃発したことが由来しているそうです。

当時シチリアを支配していたフランス王族の兵士が、イタリア系女性に暴行し、これに怒った住民が暴徒化し、そのときに口にした合言葉が

「Morte  alla  Francia  Italia  anela!」
(フランスに死を、これはイタリアの叫びだ!)

だそうでこの各単語の頭文字 MAFIA 

が語源になったといわれてるそうです。

へぇー!!🤣

いままでで1番どうでもいい情報でした🙇‍♂️

これからもこんな雑学がでてくるかもしれません(笑)



おせっかい保険では、家族を守る「かぞく保険」を提供しています!

✔️家族ができたから、保険を見直したい。

✔️家族ができたから、保険を新規で考えてるけどよく分からないからとりあえず話だけ聞きたい。

✔️家族ができたから、保険以外の貯蓄の方法も知っておきたいから教えて欲しい。

そんなかたはぜひご連絡ください!

日々お客様から保険やお金についてのご相談やご質問などをいただくので、それらをnoteにまとめていこうと思います!

何かございましたら、遠慮なくお気軽にご質問ください。3月のテーマは「家族ができたら」です😊

勿論テーマ以外の質問や実際に今の保険内容を診て欲しい等のお問い合わせは公式インスタやLINEでどしどし待ってます!

********

〜おせっかい保険に届いたお便り📨

👪家族や自分の「万が一」のことについて考えておくと良く聞きます。
具体的に何を考え、準備すればいいのでしょうか?

3月のテーマが「家族ができたら」で前回は、家族や自分が重い障害になったら、について話しました!

↑のnoteで、家族や自分が重い障害になったら、について書いてます!よかったら読んでみてもらえると嬉しいです!😊

家族の万が一について|家族や自分が重い障害や介護の状態になったとき Part.2

前回のおせっかい通信では、万が一、家族や自分が重い障害になっときの年金制度や障害に備える保険などの話をしました。

今回は、介護のお話しです。

最近は良く

この介護に関するニュースをみますよね。

それもそのはず

日本は世界的にみても、これから超高齢化社会がくるからなんです

若い人なんかはピンとこないかもしれませんが

国連が発表している

2050年の日本の人口は

9,515万人となるそうです。1億人切っちゃいますね。

しかもその中身は

若者はどんどん減っていき全体の8%ほど、

高齢者はどんどん増え、今の倍ちかい全体の40%をしめると言われています😣

経済的にも超危機的状況なんです💦

ちなみにアメリカは逆に、人口は増えつづけ、若者もどんどん増えると予測されています。

なのでこれからの時代

介護はもう身近なこととして考え、備える必要があるといえますよね。

では介護について考えるとき、ポイントとなるのが

✓公的介護保険
✓民間介護保険

の2つになります。それでは1つずつ話していきましょう!

《公的介護保険》

公的介護保険とは、40歳以上の人が加入して介護保険料を納め、介護が必要となったときに所定の介護サービスが受けられる社会保険です。

65歳以上の人は「第1号被保険者」、40~64歳の人は「第2号被保険者」となります。

65歳以上の人は、いわゆる要介護状態になった原因を問わず公的介護保険のサービスを受けることができます。

40歳~64歳の人は加齢などに起因する特定の病気(16疾患)によって要介護状態になった場合に限り、介護サービスを受けることができます。

そして公的介護保険のサービスを受けるには要介護認定を受ける必要があり、介護の程度に応じて「要支援1~要支援2」「要介護1~要介護5」の7段階に分けられています。

介護サービスは基本現物給付(一部現金給付あり)で、利用者の所得に応じて1割~3割の利用料を支払うことで受けることができます。

また介護サービスには在宅サービス・地域密着型サービスもあり、こちらは要介護度に応じて支給限度額が決められています。

といった感じで駆け足で話しちゃいました💦

今回もそれぞれの細かい条件ははしょってます🙇‍♂️

毎度のことですが全部話すと長くなりますし、

詳しく知りたいかたは是非おせっかい保険に連絡くださいね😉

《民間介護保険》

各保険会社が販売している介護保険もそれぞれ特徴がありますが、

基本的には要介護度に応じて、一時金や年金で備えられる保険となっています。

前回のおせっかい通信でも話しましたが、こういった保険商品も

手段の1つなんで

公的介護サービスや貯金などでカバーできるのであれば必要はないとぼくたちおせっかい保険は考えてるんです😉

もちろん必要があればきちんと保険の提案はさせてもらってます!

だけどそれよりも大事なのは家族をしあわせに、家族をまもるために、しっかりライフプランニングの話をして、準備する。

ということです!😊

ぼくらおせっかい保険の役目のほとんどは

お客様と家族のライフプランニングについてじっくり話すことです。

これまでいた保険会社だと

ただ保険を売ったり

ライフプランニングはするけど結局最終ゴールが保険の販売だったりするのをよく見てきました。
(否定してるわけじゃないですよ、かつては僕も保険会社にいましたし💦)

だけどもっともっとお客様の家族に寄り添いたくて

このおせっかい保険をたちあげました😉

なのでこのおせっかい通信などを通じて少しでも興味や関心があったら

連絡ください!とことんおせっかいします!👍

今回はここまで!

次回は、家族や自分の万が一のことについて考えることの1つ、夫婦の老後の生活について話していきますね😊

それではまた😉


ライフプランニングや保険の見直しについて興味や質問がある方はお気軽におせっかい保険の公式LINEやインスタDMでお問い合わせ下さい👍

おせっかい保険についてがわかるnote
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