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詩【noteに寄せる詩】

それは悲痛な叫び声かもしれない

noteに導かれ詠った詩

紡がれた物語

人それぞれに刻まれていく

僕は僕で

あなたはあなたで

別々の道を歩いているが

たまには寄り道もいいだろう

少し歩みをとめて

新しい知識を得る

たまには何かを受け入れて

幸せな気分に浸るのも良い





noteに感謝。

これからも書き続ける原動力としていきます!