世界恐慌！！コロナショックサバイバル！乗り切りマインド3選！！～ネガティブエネルギーに打ち勝つ方法～
こんにちは ぺろやんです。
今回はコロナショック！サバイバル時代への考え方についてお話しさせて頂きます。
サバイバル時代突入する上で主にメンタルや考え方について話しますが、お伝えしたいことはこの三つ
①大衆について考える
②ネガティブエネルギーに引っ張られない
③変化をする決意を持つ
この三つについてお話しして行きます。
まず、リーマンショックが100年に一度の恐慌という事を言われていまたが
コロナでこれを超える大恐慌が来てですね、最悪の展開は世界三次大戦にも
発達するとも言われていますね。
そして現在の資本主義が崩壊し新しい今までとは少し違った社会構造の幕開けがくると言われています。
その中での多くの方が、失業したり、転職したりと目まぐるしい時代がやってくると予想されます。
その中で、自粛自粛とそして今後の世界について大変不安な気持ちを抱えている方もいらしゃると思いますが、考え方次第ではこの自粛中の時間の使い方や今後の方向性を熟考して変化していくチャンスでもあります。
ネガティブなーエネルギーに引っ張られてしまいがちですが、その中で持つべきメンタリティーや動向を踏まえてお話しさせて頂きます
①大衆について考える事についてお話ししますと
今回、もう蓋を空ければコロナコロナ・自粛・３蜜を徹底という事でもうわかったと！肩をおろしている方も多いんじゃないでしょうか？
私もその中の1人ですが、マスメディアって良く聞くと思いますが代表的なのが新聞・雑誌・ラジオ・テレビ・映画などの俗にいう皆が見るものを指します。
マスっていうのは大衆っていう意味で、これが今マスコミの報道によってコロナは本当に脅威だとか今が頑張り時の自粛の一番頑張り所ですよ！先日の小池知事もおっしゃていましたが、ちょっと皆様考えて見てください。
ダイアモンドプリンセス号で感染者が出た時、えっコロナって何？くらいの勢いで皆さんこんな事態になるとは予想もしていなかったと思いますし、今年の1月~4月末をみると死亡者数はインフルエンザの10分の1なんですね。
確かにコロナのウイルスは危険かもしれないですし、私の周囲では感染した人もいませんが対策はしっかりとした方が良いとおもいすが
でもですね
大衆的な話しするとマスメディアの情報だけに煽られて コロナに感染するかしないかだけをみてしまってどれだけ死亡者がいるかとか毎日その情報だけを見てしまって頭の中をコロナで一杯にしてしまっている人は視野が狭くなってしまってiいるのではないでしょうか？
もう家から出れない～とコロナでうつみたいな感じになってしまったり、外歩いている人は悪いやつだ～とかなって視野が狭いので一つの基準で見すぎるのはどうかって話しがしたいんですね。
例えば、今中国とアメリカがコロナは人工的なものなのか？と言われていたり発生源はどこ？という話しがでていますよね。
アメリカが武漢にバラまいたとか中国の武漢の研究所から発生したんではないとか、本来は人類を脅かすコロナを終息する方向で国と国が助け合ってどこが原因なのかは、
今はロックダウンを解いて今後どうするかの方が大切なのに、そこまで言い合うのは少し疑問に思うと思います。
要はアメリカと中国の覇権争いと考えていて、今は直接ミサイルを撃ち合う時代ではなく情報というミサイルを使って互いが有利な方向に持っていってるんですね。
日本はオリンピックの延期は誰しもが考えても延期だな！と思ったはずなんですが、オリンピック中止をすぐに出来ない理由は何だったのか？そして、オリンピックが中止になった途端に感染者が増えだしたの何故か？
緊急事態宣言を出す必要があったのは単に感染者を防ぐ必要以外にも、他にもあるんじゃないか？
などを歴史的観点などや経済学者の話しを聞いて自分軸で考えて行動しないと、ただ自粛しないと！！的な雰囲気では多くの7割のGDPを支えてきた産業が駄目になるという事が言われている中、多くの人が波に飲まれていくという事になってしまう事が懸念されるんですね。
大衆の意見に踊らされて必要以上に不安になるんじゃなくて、コロナに感染する脅威よりも本当の脅威は何なのかというところに着目して方向性を決めていくことが大切かなと思います。
②ネガティブエネルギーに引っ張られない
この自粛モードが続き、気分がネガティブになって来るときがあると思います。
マスメディアについて僕が良く思うのが、交通事故で誰かが無くなった時など、事実だけを伝えたらいいと思う
んですが、家族の方にインタビューして悲しい気持ちを聞き出したりしていますよね
メディアはネガティブエネルギーを使うと視聴率が撮れるんですね。なのでネガティブエネルギーのマーケティング戦略を使うんですが、このネガティブな社会的な空気間に引っ張られない事が重要なんです。
現在、緊急事態宣言になってから消費行動を行う人が少なくなっていますが
元々、日本の内需は500兆円あるんですが、そのキャッシュ自体は減っていないんです。
例えば、もともと時計を100万円で百貨店で買おうとしていたとします、でも百貨店は空いていないので買う事ができないですが、持っているキャッシュ100万円は変わらないんです。
それによって百貨店事態の売り上げは変わってしまったりそこで従業員の給料が払えなくなったりはしますが元々の日本の全体的なキャッシュ事態は減っていないんです。
なので内需の経済事態は縮小していないんですね。工場が爆破されたとかじゃないんですね今のところ。
ちょっとポジティブな話しだと思いませんか？
ただ、現状の産業でGDPが回らないと言うのが、問題ではありますがその付加価値がどこに向かうのか？というのが、目の付け所で
ただ、リモートが進む中ポジティブな話もありAmazonや最近でいうとZOOMとかオンラインの利用者がぐんと増えていて従来の人・物・金がインターネットでの商流が多くなることは間違いなく進んでいきますので、その当たりも早く着手して行く必要があると思います。
この中で次に言いたいのは
③変化する覚悟を持つ
時代の流れは、もう強制的にあなたの意思とは関係なく変化が余儀なくされます。
これからは、デジタルを主流に商流やビジネスモデルを考えていかないと
いけないと思います。
世界全体が、クラスターや三蜜と言った事がもう頭の中にすりこまれているのでコロナが終息しても元の世界には戻らないと言われています。
また、スペイン風邪の歴史を見ても、第三波まで二年くらいかけて続くんであはないかと言われているので今回の自粛が過ぎても次の波がおそらく来るであろうと思います。
なので、逆に変化していく、または変化の波に乗るチャンスでもあるので
私も含め、今の現状のスキルを見直していく必要があります。
リモートワークの普及で、仕事に価値を見いだせていない人という人が洗い出されているそうなので
サラリーマンの人でも時代に適した価値を提供出来ない人が淘汰されていくようになってしまいます。
今までは、なんでもやります！の時代からこれからは【僕はこれなら出来ます】の時代に残念ながらなってくるんです。
なのでこの機をきっかけに、新たなスキルや手に職をつけるなど様々な事を考えて始めてみてはいかがでしょうか～。
今回お伝えしたいことはこれになります。
結構長く話してしまいましたが、僕も普通にどうしよかな～とか考えていますが
都市部に住んでいる方は給料が下がったり、物価の問題や固定費の問題で
田舎に進出する方も増えてくると思います。
あらゆる事を懸念して、自給自足で農業をやるかたとか様々な選択しを迫られる時代になってくると思います。
まだまだ、話し足りないことはいっぱいなのですが、更に知りたい方は本を紹介致します。
更に知りたい方はコロナショック・サバイバルという本をご紹介致します。
東京電力ホールディングス社外取締役、産業革新投資機構社外取締役パナソニックの社外取締役の冨山 和彦さんていう日本のスーパーコンサルタントの方がもっと大きな視点ともっと深い整合性のある内容になっていますので、下記のURLにはっておきますので是非読んで見てください
https://amzn.to/2WLXIbj
あと、このチャンネルでは自律神経失調症・うつ病・ビジネス・人間関係についても発信しています。
皆様の貴重なお時間を頂いてますので、出来る限り有意義な発信をしたいと思いますので是非チャンネル登録宜しくお願いします。
https://www.youtube.com/feed/my_videos
また、お時間無い方はTwitterでもこのような内容を発信しておりますのでこちらの方も宜しくお願い致します。
・ビジネス（個人で稼ぐ/在宅で稼ぐ）
・健康(自律神経失調症・うつ病)
・人間関係
の情報を発信しています😌
チャンネル登録はこちら😌
http://www.youtube.com/channel/UC28me3-selNi7oPbzA23icw?view_as=subscriber?sub_confirmation=1
-----------------------------------------------------------------------
SNS
-----------------------------------------------------------------------
【Twitter】
https://twitter.com/peroyanmax
【ブログ】
https://note.com/peroyanmax
【facebook】
https://www.facebook.com/peroyannoheya/?ref=bookmarks
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？