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親ガチャと子ガチャについて考察する。その1

正直、Twitter(X)に書いても文章纏まりきらないからnoteを始めた。正直言ってTLがワッチのポストが原因で汚染されるならブログ書いた方がまとまりやすいと思ってってのもあったのかも。
後、noteを始めたのとしてスマホアプリで楽々に書けるからってのがあった+新居なのでネット回線をまだ引いてないのでスマホオンリーで動画更新もイラスト更新も出来ないからです。もう人生2回目の引っ越しなんだけどね。

前置きが遅くなった親ガチャと子ガチャについて考察しようと思う。
一応、ワッチの場合だと親ガチャランクはSランクからFランクで例えるとDランクくらいです。
後で、ワッチが勝手に想像する親ガチャのランク表を貼っておきます。

Sランク 親が政治家か或いは大手企業の経営者である場合。
Aランク 年収2000万世帯。何らかの管理職か地主か自営業で成功してる人
Bランク 年収1000万以上。親が子供に対して厳しく説教をする。そのためには体罰も駆使する。
Cランク 年収800万円上。親が子供を溺愛してる。一度も暴言や暴力は加えない。
Dランク 年収800万円以上 親が厳しく教育のためなら体罰も駆使する。当然、誕生日には最新ゲーム機なぞ買ってもらえない。当然、体罰や説教がある。
Eランク 年収500万以下 ぶっちゃけ子供が多いパターンが多い。何故かは分からない。貧乏子沢山ってか?
Fランク 年収不明。高校に進学して貰えるかどうか。大体、中卒か虐待が原因で実親からNPO団体によって引き離されて施設育ちが多いが高校に進学しているパターン。

まぁ、勝手に簡単にグラフを作ってみた。
小学時代から高校時代からは特に自分の親のランクも分からないし自分の子ランクも分からないし18歳以上にならないと世間常識なぞ分からないから大学を出るまでがこれが当たり前だと思っていた。

1章

自分の家族の経済力で劣等感を始めて感じたのは大学に進学した頃だった。ワッチは東京にある某理工系大学に進学した。理由は簡単で単純に実家から電車で数分で行けるって理由だった。確かにその通りで実家から気軽に行けて講義もコンビニ感覚で行けた。その時、自分は思った。「ここの大学にして良かったわ。」ってなみたいな感じ。
当然、学費は親が300万円+ワッチに負担されるとは知らなかった370万という感じだった。
所謂、奨学金(学生ローン)という瞑目の元、キャンパスライフを楽しんだ。
大学には色々な奴がいたと思うがハッキリ言って地方からやって来た金持ちや中国人(華僑=中国から日本に渡って来た裕福層。中国共産党員)ばっかりな感じだった。例えばアルバイトで3ヶ月貯めたお金でショボいゲーミングpc作ってたに対し友人は誕生日だからという理由で車とか買ってもらって自慢してた気がする。後は今振り返れば俺の母親に暴言やら暴力とか激しかったかな?更年期障害とか言ってた。例えとしてバイオハザード7で出てくる生体兵器化してたと思う()ハッキリ言って親は全く優しく無かった。ここで思ったんだが自分は家庭も作ってはいけないと考えたんだ。流石に自分にもし子供がいたらこんな事させたくないや。って思ってね。
だから正直、周りがとにかく羨ましかった。

2章
大学4年の頃に研究室配属と就職活動が始まった。
ワッチはとりあえず研究室に配属され就職活動を行った。正直、大学生活は劣等感のオンパレードだった。(金も無いし金欠学生)じゃあ、アルバイトしろよって多分みんな言いたくなるけどバイトが出来るのは文系大学だけです。ワッチは理系なので週5講義に出席してたからそんな暇なんで無かったと思う。後は余り時間で友人の羽振りの良さが凄かったりした。あぁ、ワッチっの親って金無いんだな。その劣等感からイラストを描いたり漫画を描いたりするようにTwitterや pixivに投稿した。勿論、イラストには本気を出すようにしてフォロワーを1000人達成してした。勿論、現実では充実してない生活だったがネットの世界はヒーローだったと思う。そのためネット媒体を使って何らかのビジネスが出来ないかかなり模索していた。この時、youtubeという媒体をあまり知らなくてヒカキンを見るだけのサイト?ってな感じだったと思う。

3章
大学を卒業して何年か経った。
社会人になり転職とニート期間を繰り返すにつれて少しずつ経済にゆとりが出るようなった。
新卒の職場を1ヶ月でバックれて転職して長く働いたと思う。ここでyoutuberは誰でもやるみたいな風潮になっていき登録者4000人を一年で突破させけっこうお小遣いを稼げてもらった。

4章
明日書く

後は明日、記事書くわ。時間があったら。
親ガチャ、子ガチャ理論に。



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