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シェイクスピアの故郷のガーデンたち

イングランド中部の街ストラトフォード・アポン・エイボンは、シェイクスピアの生まれ育った街で、16世紀の建造物が残っていました。今回は私の趣味も兼ねてガーデニングの話をしたいと思います。

目次
・プランター
・ハンギング
・植え込み



プランター
一つ目は街中のプランターです。日本国内でも手に入る花もあります。イングリッシュガーデンを見た個人的な感想ですが、植えている花の数がとても多いように感じました。

材料
・トウジンビエ 'パープルマジェスティ?
 Purple Majesty Ornamental Millet(茶色)
・?(紫と白色)
・マリーゴールド(黄色)
・メカルドニア?(黄色)
・ベゴニア(ピンク)
・セラニウム(ピンク)
・サルビア(赤)
・ベゴニア?(赤)

ざっと見た所、8種類は植物を使っています。手が込んでいます。

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違う角度から同じプランターを違う角度からとりました。
後ろのガーデンには地植えのフクシアの赤と白系が植えられています。気候が一年を通して涼しいのでしょう。

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ハンギング
・ベゴニア(オレンジ)
・サフィニア(ピンク)
・ゼラニウム(赤)
・Bacoba(緑)

Bacobaは和名わからないのですが、オオバコ科の植物のようです。

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植え込み
・ダルア(オレンジ)
・ビオラ(紫)
・?(紫)
・?(生垣)

自分が知らない花が出てきました。

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本日のガーデン紹介はここまでに致します。
それではまた!


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