674334 MOF


334チャレンジは1回だけやったことがあります。
たぶん2回目以降もやるとしたら新鮮さとかワクワク感が薄れるので1回で十分。

大学下回生のキャピキャピ状態をもってしても終わった後の喪失感虚無感にギリ勝てるかどうかたから、今やったら希死念慮のゲージがかなり上昇すると思う。




昨日、お待ちかねのポストカードが届いて、想像よりも印刷の具合とか質感とかが良くて、それだけで良い1日感があったわ

とりあえず手近なお菓子の缶に前からあったポストカードとあわせて入れてます

なんとなくで匂い袋も入れたので、仕舞っておくことの意味が付与されたってことにしておこう

平安貴族もこういうことしそうだよな




寒いから風呂の難易度が高いんですよ

どうせ入るのなら1日の早い時間に入っとくべきなんだけど、布団とこたつの引力があまりにも強くて風呂場に足を運ぶのにかなりのエネルギーがいる

図書館に行ったら勉強するしかないから、勉強するためにとりあえず図書館に行くみたいに、無理矢理機械的にある段階まで持っていけば風呂に入れるって段階を作ればいけるはず

ちなみに、この曲を終わりまで聴いたら入るみたいな区切りいい作戦にはそこまで期待できないと判明してる

あと、気合いを入れれば大体のことは何とかなると設営解体バイトで昨年学んだんだけど、風呂は重いものを運ぶのよりキツいし、そして何より気合いっていう可変のものに頼るのでオールウェイズ同じクオリティでやれる確実性がない

とはいえ気合いとプラスアルファでやるしかなさそう

特に外に出る用事がない日に風呂入れる人はその才能を誇っていいですよ

本当にすごい





日本国憲法の制定過程をちょっと調べている中で枢密院と帝国議会との関係性に関しての知恵袋があったんですね

その内容はここでは置いといて、回答者の回答が面白かったんですよ
回答者は面白そうな質問だから色々調べたって言ってるんですけど、知恵袋をそういう使い方してる人いるんだってのが意外というか、良い使い方だなとなった

私のそれまでのイメージだと、知恵袋はその道のプロとはいかないまでも、ある程度その分野に精通した人とか関心のある人が回答するものとばかり思っていたのだけど、質問に興味をそそられて調べて回答するパターンもあるんだな


数年前に、オンライン家庭教師のアプリで寄せられた質問に答えるバイトをしていたんですけど、言われてみればそういう回答を自分自身もやったことがあった

基本的に自分の学力とか知識で答えられる範囲を担当するのが主なものの、たまにチャレンジしたくなる問題が来たときに、できるかどうかは度外視で回答してみることが何度かあった
そのアプリの対応範囲は全教科なんだけど、そういうチャレンジしたくなる問題は数学でしかなかった気がする

バチバチの理系問題は未履修だから解けないんですけど、文系数学範囲内で難しそうな問題は絶妙に挑戦したくなる
一見、わからないものでも興味からやりたくなるって部分は共通してるので、例の回答者も似たような人なんだろう

ただ、この回答者は手持ちの知識じゃなく、色々調べて考えて回答してるわけで、好奇心で自分の世界を広げてるのがいいよな
どうしても知恵袋って受動的に使いがちなんだけど、面白そうでわからない質問があったら回答に頼らず調べようかな

他人の質問って自分が既に知っているか、そうでなければ疑問を抱かなかったもののいずれかだろうから、後者の場合は好奇心のチャンスっすね
後者にも何パターンかあって、知っているものの見過ごしていたものか、そもそも知らないものかとかになりますかね
いずれにせよ世界の見え方が変わるっつーか、面白いからいいっすね〜




そういやたった今、失恋しました




今日の一曲


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