宇宙メルマガTHE VOYAGE×ABLab 5周年記念コラボ企画『いよいよイラスト募集のご案内』-[梅崎薫]
前回は宇宙メルマガTHE VOYAGE編集部目線でお届けする、5 周年を祝うABLab様とのコラボ企画として、記念グッズ制作の経緯と記念グッズに込めた想い、これまでのメルマガ歴代コラボグッズや周年記念グッズのご紹介、今後のスケジュールをお伝えしました。
前回の記事をまだ読んでない!という方は、今回の記事と合わせてリンク先よりご一読ください。
さて今回はタイトルどおり、いよいよ創刊5周年記念グッズのブランケットのイラスト募集のご案内です!
前回ご紹介させて頂いた周年記念グッズも含め、今回の5周年記念グッズも観望会や流星群を見るためのお供に、そして普段からお使い頂きやすいものにしたい!ということでブランケットに決定いたしました。
当初予定していたよりもブランケットの最終選定に時間を費やすこととなりましたが、サンプルの試し刷りや耐久性をみるための洗濯テストも確認することができましたので、これからは読者の皆さまにもご参加頂き、本格的にブランケットの制作を始めたいと思います。
ブランケットの素材と大きさ
いろいろと検討した結果、ブランケットはネイビーのブランケット(収納バッグ付き)をご用意させて頂いています。このブランケットにホワイトの単色でイラストをシルクスクリーン印刷します。
手触りが心地よいスムース素材のブランケットで、裏は起毛タイプのダブルフェイス生地を使用。寒い日の足元に1枚あると嬉しいブランケットです。
バッグもブランケットと同じ素材で、ブランケットの収納に最適。もちろん、バッグだけお使い頂く際にも持ち運びに便利なサイズ感となっています。
オフィスやお出かけのお供に、お部屋のくつろぎのスペースに置いておけば足元を包み込み暖かさをキープできます。
【 ブランケット&収納バッグのサイズ 】
・本体 約900×650(mm)
・収納バッグ 約270×170×80(mm)
・収納バッグ持ち手 約25×260(mm)
募集するイラストのテーマは「宇宙」
ネイビーのブランケットには、「宇宙」をテーマにしたイラストを読者の皆さんからもご応募頂き制作していきます。
5周年記念グッズということで我らが船長 小野雅裕さんのイラスト(ボイジャー)と小野さんの愛娘みーちゃんのイラスト(ローバー)に加えて、3名の方のイラスト合わせて5点をあしらった「宇宙なブランケット」に仕上げていきます。
応募先と必要事項
イラストはA4サイズの白い紙に、なるべく太い黒のマジックで、オリジナルのイラスト作品1点を描いてください。
「宇宙」をテーマにしたイラストは、ブランケットの耐久性も考えて最適なデザインになるよう、『宇宙の話をしよう』小野雅裕(SBクリエイティブ)のイラストを手掛けたイラストレーターの利根川初美さんにもご協力頂き、選定された3名の方のイラストと小野さん・みーちゃんのイラストを配置しブランケットのデザインを編集して頂きます。
【イラスト募集要項】
・対象は子供から大人まで、おひとり様1点のみご応募ください。
・募集するイラストのテーマは「宇宙」
・A4サイズの白い紙に、黒のマジック(太め)でオリジナル作品を1点を描いてください。(架空のものを描くのもOK)
・メールに添付するイラストの画像を撮影される際は、描いたイラストが画面いっぱいになるよう大きく撮影してください。
・宇宙メルマガTHE VOYAGE編集部メールアドレスへご応募下さい。
✉ pequod.voyage.info@gmail.com
・応募の際にメールにて、下記の必要事項を明記の上、ご応募ください。
①お名前
②イラストと共に公開してもよいニックネーム
③年齢
④描いたものタイトル(ex.ロケットなど)
⑤応募理由(選定の際の参考にさせて頂きます。)
上記とご応募頂くイラストの画像を添付して編集部までお送り下さい。
・締め切りは、7月22日㈯まで。
ご応募おまちしています!
読者の皆さんと一緒に5周年をお祝いしたい!ということで、これまでの歴代グッズ同様、星空を堪能する際のお供に、そしてお子さんから大人まで普段からお使い頂けるものとして、ABLab様ともコラボ企画した今回のブランケット。
きっとお使い頂くのが楽しくなるような…宇宙への航海もほっこりとしたものにしてくれる、そんなブランケットになると思います。
宇宙で小野さんやみーちゃんのイラストとランデブー☆想像の帆を広げて、宇宙に想いをはせながら描いてみてね…
多くの読者の皆さん、ぜひお気軽にご応募ください!沢山の画伯から届く宇宙なイラストを小野さんと編集部一同、そして利根川さんも楽しみにしています!
梅崎薫
宇宙メルマガTHE VOYAGE編集長
二児の母。ボランティアでメルマガの運営に携わっています。
小野雅裕さんとの出会いをきっかけに小野さんの読者コミュニティ
PEQUOD(ピークオッド)に乗船し、現在に至る。