ぺん太郎頑張ります
フワフワしてる今。
目の前でのべつまくなし喋る母。
言ってることは全く頭に入ってこない。
何が何って仕事がない。
上手くいってた仕事も軽く頓挫してしまった。
悲しんでる暇はない。
同窓生に相談したが、納得のいく仕事は無かった。
もう創価学会の教え通り、宿命転換のために、折伏するしかない。
何を語れば良いのかは正直分からないのだが、人と会って真実を話すのが折伏だ。
別に気負う必要はない。
楽しんでやろう。
人生は楽しむことだ。
明るく生きることだ。
真実に生きることだ。
僕はもう悲観したくない。
この前、母のおじさん所に行った。
その人とその奥さんと母の従姉妹とその夫の4人に会って対話ができた。
創価大学に中退だが進学した僕は、病が良くなったのもあって、そのまま会うだけで折伏になる。
とにかく明日も折伏に行くといっても仕事の差し入れに行くだけだ。
「教主釈尊の出世の本懐は人の振る舞いにて候いけるぞ」
の仰せの通り、利他の実践を貫いていこう。
ぺん太郎、頑張ります。