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夜に祈る

今日は何となく過ぎた。

自販機使ってしまい

反省。

お金をギリギリまで節約しなくては生きてゆかれないことが

今日の計算で判明。

苦しいなぁ今月。

来月もだが。

本当にどうしようもないな。

今の財政状況。

慎ましやかに生きなきゃ。

本当切実。

バイトの応募も

僕の一念が通じたのか

連絡来ないし。

とにかく今は

コツコツ書き溜めよう。

そんな事を考えている。

母は今日、占いの仕事に行った。

3千円ちょっと稼いだみたいだ。

この自分は本当に宿業が深い。

過去も散々だった。

でも一縷の望みを賭けて

こうやって

書き溜めている。

とにかく何かしていないと

落ち着かないので

お祈りしたり

ゲームしたり

note書いたり

占いの練習したり

読書したり

欲しいもの我慢したり

している。

なかなかダークな気持ちから

抜け出せない。

焦っているのか?

何に?

節制さえすれば

生きてゆけるというのに。

落ち着いて

無駄遣いゼロで

いこう。

今はそれしか

なす術がない。

病み上がりなので

精一杯は

働けないし。

好きな事が

仕事になりますように。

そっと仏に祈る。

今は焦るし

悲しみが強いが

好きな事を

仕事に出来さえすれば

こんな杞憂は無い。

どうか神様仏様

僕に好きで儲かる仕事を

授けて下さい。

そんな事を嫌でも思わざるを得ない

今日この頃である。


ぺん太郎

#創作大賞2024
#エッセイ部門

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