先日インタビューをしていて感じたこと３つ

いっぺーです。
先日初めましての方と、この企画でお話しさせてもらいました。

初めはちょっと緊張するけど
話し始めたらたくさん話してくれてよかった。

また記事にまとめます！

そこで思ったこと。

①noteの中の人と実際に話してみるとおもしろい

書いている印象と話している印象は全然違う。から話してみるのっておもしろいです。私の傾向として、文字から得る印象はとても静かなイメージ。話してみると、すごく元気なイメージに変わる。

結局、文字にできる人って日頃からたくさん言語化している人だから、話すのも好きだったり、上手だったりするのかもしれない。

②このインタビューが誰かの役に立てばよいな

そういう気持ちがより強くなりました。
以下、私の思いなのですが

人生は人との出会いで決まる
私は、そう思ってます。出会いの質で人生が変わる。
大学までにいろんな人と出会ってれば、もっと人生楽しかったやろなと思うわけです。私は、青年海外協力隊でいろんな人に会って、人生が変わりました。将来的には、記事をまとめて、いろんな人の人生に触れる機会を作りたいという思いもあります。

先日お話しした方も、「このインタビューが誰かの役に立てばよいなと思ったら、恥ずかしいけどやってみたくなりました」みたいなことを言っていていいなぁと。

あとやっぱり、人って自分の話を聞いてもらえると嬉しいんかなぁって。発信したい人は多いんかなぁって。そういう意味で貢献できている気もしました。

③もっと問いを勉強したい

最後はこれです。問いの種類を増やしたい。
今は、自分の興味の赴くままに聞いているんですが、あえて相手から話してもらう問いとか、もっと深く考えてもらう問いとか、いろんな問いの種類タイミングを勉強したいなぁと思いました。

話していて、面白かったのは、「人生で何を大事にしているか？」という問いでした。私もなんだろう？と考えさせられました。

次からいろんな人に聞いてみよう。