ぺぺ 〜改行ができない。解決方法を教えてください〜

アパレル小売業でつくった借金1000万をパチスロで完済し、再度自営業にチャレンジする奮…

ぺぺ 〜改行ができない。解決方法を教えてください〜

アパレル小売業でつくった借金1000万をパチスロで完済し、再度自営業にチャレンジする奮闘記。 現在はパチスロ生活とパチスロ脱却をするための時間の2足のわらじを履いています。

最近の記事

寒いことがない地域に移住することが夢

冬はお好きですか?私は大嫌いです。朝も2度寝の頻度が多くなる傾向にあるし、日常生活での移動も一苦労する。そして、移動している間にも、頭が寒さに集中してしまい考えたいことを考えれないなんてことなど暖かい期間に比べ、弊害が多く生産性が著しく落ちる傾向にあるように思う。寒くない期間は、どこにいてもいいが、冬だけは沖縄や海外などで生活をしたいと思っている。こんな自分勝手で、つまらないことが私の1つの夢である。こんなつまらない夢だが、このように自分がなりたい姿をもつことは大切だ。今日何

    • 失敗をしても堂々とする

      つまらない話だが、上下セットアップのジャージを黒と紺の2種類もっているのだが、上は黒、下は紺の組み合わせを着て、外出してしまったことがあった。色が似ているため、間違わないように確認しなければ、こんなことになってしまうのである。過去の自分であれば、このような格好をして外出をしている自分が恥ずかしく少しネガティブな感情になっていたかも知れないが、全くそんなことはなかった。「このようなコーディネートなのだ、堂々とする」と開き直ることができたのである。失敗をしたときにどのように考える

      • 1億個の自分の細胞をマネージメントする

        年齢を重ねてくると色々な部分が当然劣化をしてくる。特に最近は、髪の毛の質が良くないと感じていて、サプリに興味をもっている。サプリなんてと若いときの自分では考えもしなかったが、今ではサプリも使用していくべきだと感じている。普段の食生活では、補えない栄養素を補ってくれ、より健康になる可能性があるのであれば、やるべきだと感じている。年々劣化をしていくが、劣化の速度をなんとか遅らせようと試行錯誤するのも楽しいのだ。劣化を否定的に捉えず、楽しみながら日々行動できれば、幸せだ。サプリを調

        • 日々の行動を振り返り、改善をする

          先日、ホール(パチンコ屋)に同業者が入り込んできた。いつもこのホールには私と後輩の軍団が常駐しているホールだ。ホールに共通の敵が現れたのだ。私は先人をきって、対抗をしていたが、私が打っている間は、何もできない。後輩の軍団に任せるしかない。後輩の軍団と入り込んできた同業者の間で、もし何かあれば当然加勢するつもりではあったが、言葉として後輩の軍団の子たちに伝えてあげるべきだったと感じている。このことから、会話の最中に、何か伝えるべきことはないかなど、もっと集中力をもって会話をしな

          人には適材適所がある

          先日、あるパチスロ専業と出会った。この人は、台の知識や目押しの精度などは抜群にある人だが、勝つために必要な能力は欠けている。それは、情報収集能力と分析能力だ。パチスロで勝つための必要な要素が欠落してしまっているのだ。目押しができないとしても、この2つを持ち合わせていればそれなりに勝てる専業にはなれる。これ以上の専業になりたければ、もう少し必要な要素はあるが、本日の話題からは、ズレてしまうので、割愛をさせていただく。なぜ持ち合わせないのか?と考えたが、人には得意、不得意があるな

          偉そうにするな

          昨日あるグループに加入するための、オンライン面談があったが、とても高圧的で偉そうな対応をされた。偉そうにしている人と話をしているとその人とは今後関わりたくないと心から思ってしまう。なぜ偉そうにできるのか?世間を見渡せばあなたより優秀な人はいくらでもいている。視野が狭すぎないか?と思ってしまう。仮に世界で一番優秀でも、偉そうにすべきではないとも思う。なにをもって一番優秀かを判断するかは知らないが、ある分野では他の人に劣ることもあるだろう。どんなときも人から学ぶという姿勢が重要だ

          何事も完了させることが重要

          昨日、休み明けということなのか、意識がはっきりせずに仕事に取り組んでしまったことがあり、着手した仕事を完了することができずに、次の仕事に追われるようなことがあった。 私の持論ではあるが、空いている時間を考慮したうえで、仕事を選択し、その仕事をその時間内で着地させることはとても重要と考えている。空いている時間で、着地できないのであれば、着手すべきではない。 このように仕事をすることで自分にリズムができることで、より早く仕事を進めることができるのだ。 昨日の反省

          何歳になっても体力はつく

          1年ほど前に、足の骨折をして2ヶ月ほど松葉杖での生活をしていた時期があった。足の骨折が治ると通常の生活が当然できるのだが、お風呂で髪を洗うだけで、疲れを感じるようになっていた。圧倒的に体力が低下していたのだ。これは問題だと感じ、毎日ジムに通い始めたのだ。1日30分だけのジム通いではあるが、骨折前より体力が向上したのではないかと思うほどに体力がついた。このような体験を通じて、体力は大切と改めて感じている。体力がなければ、あらゆることの進行スピードが落ちる。仮に、着手したとしても

          自ら作り出せる人になる

          スカイドライブという会社のエアモビリティを動画で視聴した。まだ実用化はされていないが近距離専用のごく少人数用の飛行機だ。空飛ぶ車と表現した方が、伝わるかもしれない。このモビリティの近未来性にワクワクしたのと同時に、自らの知識と技術をフルに活用して、デバイスを作り出せるのはやっぱりいいと感じた。自ら作り出すことで、規定の概念を覆すこともできる。自ら何かをつくれる人になるには、人にはない知識と技術をもつこと、そしてそのために時間を割くこと。そんなことを改めて気づかされた。人生は短

          団塊の世代がやっているビジネスのバージョンアップ

          先日、地方創生をテーマにした対談を見ていて、団塊の世代が営業をしていた地方のお店は潰れてしまっているという話をしていた。パン屋などの飲食店や美容室などありとあらゆるものが、地方にはないという。その地域にお店を出すだけでも、それなりに商売はできるのではと思う。また、この話を聞いたときに、地方でなくても団塊の世代が数多くやってビジネスをバージョンアップすると言うことも考えた。要は、業務効率を改善させるのだ。レジひとつとっても、キャッシュレスにするだけで、十分に業務効率が改善され、

          団塊の世代がやっているビジネスのバージョンアップ

          自分に合った働き方をする

          今週忙しく休みをとる日がなかった。これを書いている現在も休みを取れておらず、パフォーマンスが良くないと感じている。私の場合、週に1日でいいので、心と体を休める日が必要なのだ。1日休みをとるだけで、パフォーマンスが違うと改めて感じている。堀江貴文さんのメルマガを見ていると、毎日動かれていて、これも日々の努力で得た能力なのかな?と感じており、少しそれに触発され、休みを取らないと選択をした部分もある。週に1日、月にすれば約4日、年間に約48日、約1152時間の時間も休みなく動ける人

          年齢に応じた働き方を模索する

          先日、久しぶりに同世代の人と会う機会があったが、疲れ果てているように感じた。その人は今でも若い頃と同じように働いているとのことだった。若い時に比べ、年齢を重ねると体力が低下するのは当然だ。その絶対にくる未来に対して、自分の頭で思考して、働き方の設計をしていかなければならない。年齢に応じた働き方だ。また、その働き方の設計と同時並行をして、体力の低下を少しでも遅くすることにも時間を割くべきだ。1日のうちの、たった30分でもいいので、運動する。これだけでも、体力の低下は防げるのだ。

          溢れんばかりの情報を集める

          先日、ディスコードで見知らぬ人と知り合うことができた。現代では、簡単に人と知り合うことができる。インターネットが発達をしていない頃は、こうも簡単に人と繋がることはできなかった。現代社会では、行動力と企画力をもっていれば、たとえその分野の知識がなくとも様々なことができる。知識がなくとも簡単に知識を入れることができるし、知っている人から簡単に教えてもらうこともできる。また、人が面白く感じる企画さえ立てることができれば、お金だって簡単に集めることができるのだ。では面白い企画を立てる

          言動の差に人は違和感を感じる

          先日ある人と話しをしていた際に、大口を叩かれたことがあった。私はその人の行動している内容はだいたい把握しているが、言っていることに対して行動がとても追いついていない。人は言動の差に違和感を感じるのだ。 一緒の内容を、行動が伴っている人が言うのであれば納得はできるが、その人が言うのは違和感を感じるとともに、怒りまでこみ上げてくる。 このことから、私は反面教師にしなければならないと感じている。言っていることに対して、行動が伴わなければ人に不快感を与えるのである。そんな

          逃げてもいいのだ

          先日、ある店員さんと話しをしているとバイト仲間の子が、上司からの風当たりが強く、病んでいてどうすればいいかと相談をされたことがあった。私は即答でやめればいいのではと提案をした。戦うのか逃げるかの二択なのだ。戦うには時間と労力を使う。つまらない職場であれば、サッサっと逃げて、自分が輝ける場所、自分が居心地がいい場所を探しにいく方が、その子にとっていい。職種を考えても、他に移動することもできる。意固地になる必要はない。その子にとって、今の現状をなんとか打開する必要があるのかもしれ

          自らをアップデートする

          年齢を重ねてくると忘れっぽくなったり、体の疲労が抜けなくなったりと色々と大変だ。年齢を理由に、改善をしないなど諦めの気持ちが出ることもとてもわかるが、私にはそれができない。こんなところで諦めてたまるかと思ってしまう。本田圭佑風にいえば、リトルな私に、お前には無理だと囁かれることは多々あるが、うるさいと跳ね除けることが多々ある。私は企業に勤めることができない。企業に勤めていれば安心というのが、一般的ではあるが、私はそうは思わない。自らで稼ぐ能力をもつことが安心であると考えるから