私達のパーパス「子どもの好奇心がはじける瞬間をつくりたい!」を軸に「好奇心事業メーカー」へと企業変革中!!トライ&エラーの様子をありのままに綴ります。2022年4月にスタート月2…
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#ピープル
「赤ちゃんをあじわうワークショップ」参加者のリアルエピソードを聞いてみた!~ピープル赤ちゃん研究所通信⑤~ 『ピートラ』Vol.83
ピープル赤ちゃん研究所のきむらです! 私たちは、ピープルが商品開発でもっとも大切にしている『赤ちゃん観察』の視点を活かし、ママ・パパと一緒に赤ちゃんの好奇心を見つける活動をしています。赤ちゃんの行動を「おもしろい!」「すごい!」と楽しむことで、子育てがより楽しくなったらいいな、と願って活動しています。 今年の3月から、赤ちゃん研究所の活動の中で感じた私なりの気づきを少しずつお伝えしてきました。今回は、私たちの活動の軸である「赤ちゃんをあじわうワークショップ」について、紹介し
お米のおもちゃで「なめる」を徹底観察!@赤ちゃん研究所 People「お米のおもちゃ」編part3『ピートラ』Vol.76
ピートラ・お米のおもちゃ編第3弾! 担当はピープル赤ちゃん研究所・きむらです。 今回は、赤ちゃん研究所視点で、「お米のおもちゃだから発見できた、赤ちゃんの『なめる好奇心』」についてお伝えします! お米のおもちゃで、「なめる好奇心」をもっと見つけたい! 赤ちゃんにとって「なめること」は、と~っても大事な好奇心! まだ手指がうまく使えない赤ちゃんは、なめることで、形や柔らかさを確かめて、どんなものかを知ろうとしています。 だから、赤ちゃんの「なめる」を研究することは、赤ちゃん
びっくり!インドネシアの赤ちゃんとの出会い、そして気づいた「観察眼の磨き方」 ~ピープル赤ちゃん研究所通信③~『ピートラ』Vol.68
ピープル赤ちゃん研究所のきむらです! 私たち赤ちゃん研究所は、ピープルが、赤ちゃん・子どもの好奇心をはじけさせるおもちゃを作るために最も大切にしている「赤ちゃん観察」の手法を、社会に広めることを目的に活動しています。 「赤ちゃん・こども観察」を仕事にしているということで、いわば「観察のプロ」と言ってもらうこともあります。 活動の中で、「観察のプロ」として自信を持てるよう、もっともっと赤ちゃんへの観察眼を磨きたい!!という気持ちが芽生えた私たち赤研メンバー。赤ちゃん観察の視