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8/24火:ネタが無い日には大いなる反省を。

7月頃から毎日日記のようなものを書いてきた。

正直に書こう。ネタが無くなってきた。

日記のネタというものは、日々の生活から生まれるものだ。したがって、本質的に言えば、日記のネタが無くなることはあり得ない。なぜなら、私たちは1日の約2/3の16時間、起き上がって曲がりなりにも何がしかの活動をしているはずだからである。

それにもかかわらず、私の中で日記に書くネタが無いと感じているということは、日々の生活が平々凡々としてしまっていることの証拠である。

これは大いに反省すべきことである。それは、この短い人生の時間を本来はもっと充実感を持って使うことができるはずだからである。

日常的に、胸躍るワクワクした感覚を持って生きていければ幸せなのだろう。

ちょっと応援したいな、と思ってくださったそこのあなた。その気持ちを私に届けてくれませんか。応援メッセージを、コメントかサポートにぜひよろしくお願いします。 これからも、より精神的に豊かで幸福感のある社会の一助になれるように挑戦していきます。