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令和4年2月3日の昼飯
本日、食したカップラーメンはこちら!
明星
一平ちゃん
うまみモリモリやめられない
「夜店の焼そば 旨辛明太子味」
明太子マヨ付
だぁぁぁぁぁぁ!
早速! いただきます!
マヨビーーーーーーーーム! 今度はちゃんとできた!
って、ビームじゃねぇ!
どちらかと言うとぼてっと落ちた〇ンコ!
〇ンコ! でもいいんだよ!
枠からはみ出さなければそれでOK!
昼から〇ンコ! 〇ンコ! 言うなって⁉
「ウ」〇コじゃないのよ! 言葉は~! はっ! ハァ~!
「ア」ンコと言っているじゃないの! ホホ!
えっ!
それ今、考えただろうって?
どうして、それを知っているんですか!
もしかして、あなたはエスパーですか!
ということで、今日は「エスパー」つながりのお話を!
俺はハーレムを、ビシっ!……道具屋にならせていただきます【カク10+なろう35合計45万PV】ほのぼのスローライフを想像したあなた残念!コレは親を殺された少年と悲劇のヒロインたちの復讐物語…だと思う。
土ぼこりが晴れた先には、ダンクロールの巨体が一つ。
その下に、目をつぶったタカトが倒れていた。
タカトの額から一筋の血が流れ落ちていく。
あー、こりゃダメだ……やっぱり死んでたか……
まぁ、ペッタンコにつぶれてないだけ、まだましか……
さすがに脳みそや内臓まき散らしていたら、コミカライズやアニメ化したさい絵柄的にも最悪だしね……
って、この小説、読む人すらおらんのに、そんなこと心配してどないするんやねん!
はぁ、この物語もココで終わりかよ。
と言うことで、次回からは、主人公は権蔵と言うことでお送りします!
って、なんで権蔵やねん! 普通はビン子ちゃんやろ!
って、そんなことはどうでもいいわい!
大切にしていたムフフな本は、きっとビン子に捨てられることになるだろうが、大丈夫!
だって、もう君はこの世にいないのだから、バカにされても気にしない! 気にしない!
だから、タカト君、キミは安らかに眠りたまえ。
パチ!
タカトが突然、目を開けた!
もしかして、バカにしていたのに気づいたとか?
いやいやエスパーじゃあるまいし。
でも、なんか、タカトの顔が、ものすごくいやそうな顔をしているのは気のせいだろうか?
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