令和4年1月30日の昼飯
本日、食したカップラーメンはこちら!
NISSIN
うま辛は正義!
コチュジャン風味でうまみUP
「とんがらし麺」
うま辛海鮮チゲ
だぁぁぁぁぁぁ
早速! いただきます!
はい! 今回で三個目!
えっ? また同じのかですって?
仕方ないじゃないですか!
スーパーでめちゃくちゃ安く売っていたから、ついついまとめ買いをしてしまいまったのですから。
おかげで、まだ三個残っておりますわwww
ということで、今日もトイレの中心で愛を叫んでおります!
「ぎゃぁぁぁぁア イ・痛てぇぇぇ! ケツがいてぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
どうして辛い物を食べると、トイレでケツがヒリヒリ痛むんでしょうね。
これはもしかして恋なのでしょうか?
カップラーメンへの愛!
種を超えた愛がヒリヒリと身を焦がすのでしょうか。
あぁ、ケツが痛い……
という事で、今日は「ヒリヒリ」つながりのお話を!
以下、私が書いている小説の宣伝です。
カクヨムというサイトで無料で読めます!
Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!
このアリエーヌの行動はヒイロの心に直撃した。
それはまるで上空から降り注ぐ貫通魚雷。
軽薄さという外壁装甲をいとも簡単に貫通し、数ある心理隔壁をも打ち抜いた。
そして、それは最深部へと落ちていく。
今や、男ならだれしも有している提灯庫(ちょうチンコ)へと到達しようとしていた。
警報を鳴らすヒイロの脳内で赤色光に照らし出された女性オペレータが泣き叫ぶ。
「直撃きます!」
「うぬぬぬぅぅ……」
苦虫をつぶす艦長の頭上で赤提灯が揺れていた。
って、ココは居酒屋か!
――アリエーヌ……そこまで……
先ほどまでヒイロの中にそそり立っていた希望の砲台が、その一撃で消し飛んだ。
よほどの精神的ダメージ……
既にHPは0になろうとしていた。
ズボンの中で膨らんでいたはずの小さな大砲も完全に沈黙。
……いや、もうすでに煙を吐いた後だったかな?
その証拠に口からは白き体液を吐き出して力なくうなだれていた。
白き体液ってヨダレの事? しらねぇよ!
まざまざと見せつけられる自己犠牲の愛。
――やっぱりアリエーヌはマーカスのことが好きだったのか……
悔しいがこの姿を見れば受け入れざるを得ない。
ヒイロは、魔王討伐の時でさえアリエーヌに一度もかばってもらったことがないのである。
だが、そんなアリエーヌがマーカスたんを必死にかばっているのだ。
――あんな変態野郎なのに……あんな変態野郎なのに……アリエーヌは変態野郎が好きなのか……
口惜しさと敗北感がこみあげる。
――アイツはきっと、ゴキブリプレイが好みだったんだ……
心のざわめきを納得させるための言い訳を、いろいろ必死で考える。
アリエーヌの事を口汚く罵ってみるが、このヒリヒリとした痛さは落ち着かない。
――だが、アリエーヌが好きと言うのであれば……
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