創作者でいたい話

今日も起きれました。

今日の気分としては「あぁ〜娯楽が睡眠しかない〜」みたいな気分だったんですけど、きちんと出勤しました。明日はとうとう文学フリマだし、早寝しないといけないのに。
こんなことなら今日は休むって言えばよかったでもお給料がほしい。お金がほしいのと人手が欲しい、これで私達はWIN WINの関係だよね店長。

さて、そんなこんなで正直に言えば今日書くことなんて『明日来てください！！！』くらいしかないですね。来てくれればそれでいいし、本買わなくていいから顔だけ見せてほしい。
無配はものすごい量刷ってしまったからそれだけ捌けさせたいから無配だけ持っていってほしい。
そんな感じですね。

強いて言うなれば、明日は雨が降らなきゃいいなと思っています。せっかくha|za|maのワンピースを着るのに、雨が降ったらめちゃくちゃやだなぁという気持ちです。この日のために髪も染めたし、アクセサリー類も揃えたし‥‥‥せめて流通センターにつくまではもってほしいですね。

文学フリマに始めて参加したのは五年くらい前になりますが、あのとき感じたワクワクを今でも忘れられないでいます。
自分がいつか日の目を見れるんじゃないか、っていう邪さは置いておいても、たくさんの情熱が詰まった場所の一部になれる心地よさを味わいたくて、また行くことにしました。　
あっ、ちなみに来場者として行ったことはないです。嫉妬しちゃうので。
文字を書くことに関しては、絶対出店側にいたいです。
来春の文フリ新刊も最高のメンツで迎えられそうなのでお楽しみに。

そんなこんなで文学フリマ東京37、【Q-36】でお待ちしています。

そんな感じです
それではおやすみなさい