『とても素敵な六月でした』の話
今日も起きれました。
なんとかすっきり起きられるようになりました。
二度寝はあんまり良くないので、ちょっと改善傾向になってきたのはよかったなぁと思いつつ、ぐだぐだしてしまうのは相変わらずです。反省。
でも寝具を洗ったり、掃除をしたりと家事は割と進みました。
これは……たぶんいいことかな?
さて、今日はどうしても今日紹介したかった曲の話をします。
Eightさんの『とても素敵な六月でした』です。
何故今日なのか、といえば、私にとっては今日で実質六月は終わったようなものだから、といったところでしょうか。
この曲は夏らしい晴れの爽やかさ、というよりも、夕方6時の空気みたいな曲だと思っています。随分と日は長くなったと思いつつ、夏至を越えてこれから夜が早くなっていく。日が沈んで、気温が少しだけ落ち着いてから外に出たときの風。少し汗でべたついた肌に触る空気が気持ちが良くて、でも少し不快で。そんな曲なんです。
歌詞もけして簡潔な歌詞ではないんですが、その分色んなことを考えてしまいます。
めちゃくちゃ好きな曲だったので、今年は絶対この曲を紹介しよう、なんて思っていたら、先日プロセカにて配信されました。
やったね。
この曲が広まるのは嬉しいです。
今年の私の六月は、ようやく変化を起こせた月だったと思っています。
勿論まだまだ足りないのかもしれませんが。
もしよかったら明日辺りに聴いてください。
とても素敵な六月でした。
それではおやすみなさい
トーマのブラックボックスは追記します
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