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手帳好きのただのログを書きたいと思います。

みなさま、はじめまして。

ぺんとないふです。

僕は日々、手帳を使っていて、自分の自己満足度を日々上げてます。それはデジタルでもおそらくできるものかと思います。

では、なぜアナログの局地である手帳を使うのか。

それって例えば、友達と交換しあったシール帳とか、どこかの誰かに知られない、自分だけの満足感、内緒の宝箱、そこに心地よさを感じるから、僕は手帳というものを使っているのだと思っています。

と言いますか、何者でもなく、何者かになりたいけど何者にもなれないと知った我々に、何者でもなく、自分だけの居場所を作れるアナログは、現代において、必須であるとさえ思っています。

デジタルでもゴリゴリ効率的に生きたいけど、それができない、ただの単なる凡人である我々のためのアナログ(=手の届く範囲)手段の1つとしての手帳というものが、凡人には必要であるというのが、僕の結論です。

その凡人であることを自覚した僕が、自分を奏でる楽器として、どのように手帳を使っているか、を綴れればいいなと思います。

人に教えることは正直ありません。ただただ、僕がやっていることを備忘録として残すだけです。

間接的に、どこかの誰かのタメになれば良いなとは思います。

何よりも僕の備忘録として。


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