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断捨離で感じたこと

こんにちは!
"書くこと"と手帳、文房具が好きな
ひとみです♪

私は、お部屋のお片付けや収納、断捨離が
苦手なのですが、
先日、ふと寝室にあるダンボールが気になり、
よし!これ開けて片付けよう!と思い立ちました。

ダンボールの中からは、幼稚園〜中学生までの
写真やお手紙、使っていた文房具が出てきて、
懐かしい気持ちでいっぱいになりました♡
特に、幼稚園のときの写真(幼稚園行事で楽しそうに笑っていた自分が、自画自賛ながら可愛らしかった.笑)や卒園のときに担任の先生からいただいたお手紙が出てきて、

普段、生きてたらそんなこと忘れていたけれど、手紙や写真として残ることで、
こうして振り返ったり、また懐かしい気持ちになれるのだな、とほっこりしました。


ちょうど、その前日に今使っているスマホの容量がいっぱいで、泣く泣く、推しの写真や、
見返さないであろうスクショなどを削除しまくったのですが、

本当に大切なものは、
"形に残しておく"
ことも出来るけれど、

私の中に、ちゃんと"記憶に残っている"
な、と思いました。

私が、手帳を書き始めたきっかけは、
体調が悪く、一日を振り返ったり、
体調管理の記録をつけることから
始まったのですが、

手帳って、"記録"をすることで、
"記憶"にも、"形"にも残る
な、と思いました。

今回、断捨離をして出てきた写真やお手紙たちと同じく、今書いている手帳やノートも
数年後振り返ってみたら、たわいのないこと
でも、懐かしい気持ちになったり、
あー私ちゃんと生きてきたんだな、と思える
"証"になるんだろうなと感じました!

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