おかっちの仏ライフ日記 Day11
おはようございます!
本日も”仏ライフの伝道師”であるぺくが、「仏ライフ日記」をお届けします!
今日はLIVEの前に、ちょろっとおかっちさんとお話する機会がありましたが・・・すごく面白かったです!
「こんな風になったら、ワクワクするね!」というお話をしているだけで、新しいアイデアがどんどん出てきました。
LIVEによく遊びに来てくださる方々の長所をしっかりと掴み、どんどんその長所を伸ばしていく、おかっちさん。
そんなおかっちさんだから、部下・人材育成とか伝えられると面白いかも・・・!
というお話から、「おかっちLIVE、ついに企業研修に・・・!?」、などなど。
誰かと話をすると、いろいろなアイデアが湧いてくるので、面白いなぁとしみじみ感じました。
さて、昨日のLIVEは、コラボLIVE!
なんと・・・大安・一粒万倍日である昨日起業した、お母さんの救世主・まりさんがゲスト。
オープニングトークをしながら、早くも夢の話を聞きたくて、うずうずしちゃっている、おかっちさんが面白かったです(笑)。
まりさんの思いに、子育て中のママさん・パパさんがとっても共感されていたのが印象的でした。
母親・父親が一緒に取り組んでいるとはいえ、どうしても母親の負担や責任が大きくなりがちなもの。
つい、ひとりで頑張ってしまって、視野が狭くなってしまうこともあります。
そうすると、子供の「できないところ」ばかりに目を向けて、怒ってばかりになってしまったりする。
でも、そこに第三者の目線を入れると、どうでしょう・・・?
第三者の方が冷静な目で、その子を見ることができます。
たくさんの大人に見守られると、人によって子供を見る視点が違います。
お母さんひとりだと見えなかった、その子の「良いところ」や「できるところ」を見てくれる人がいると、子供は良いところを伸ばしていけます。
それに、他に見守ってくれる人がいる方が、たとえ怒り・怒られてしまったとしても、母も子も、また元通り接しやすいのではないでしょうか。
(ここで、「ちびまる子ちゃん」のまる子と友蔵のような・・・!というお話をされていたのが、すごく分かりやすかったです!)
お母さんが責任を下ろすことで、子供と心から繋がれる。
そうすることで、子供が自走し、母親の人生を歩まず、「人生の主人公」として生き始める。
母と子、それぞれが人生の主人公として生きることで、双方HAPPYではないでしょうか。
そして、各家庭によって、価値観はさまざま。
なので、「こうした方がいいよ〜!」というアドバイスは響かなかったりします。
まりさんがこれからつくっていかれる場所では、「あなたはそうしたいんだね、それを応援するよ!」と”白紙で共感”しあえるようにしたいとのことでした。
そんな場所を、「お母さんのために、そして子供たちのために作りたい!」と熱く語るまりさんの姿が印象的でした。
きっと素敵な場所になること、間違いなし・・・!!
応援しています♫
本日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!
サポート、お待ちしております♫ みなさんとともに素敵な”旅”を続けていく力にしていきます✨