中国ゲノム編集双子事件、米スタンフォード大学教職員関与か？【中国国内最新情報】
2月7日発行のMIT Technology Review によると、アメリカのスタンフォード大学が現在3名の教職員に対して調査を行なっていることを発表。
3名は昨年話題となった中国ゲノム編集双子事件で賀健奎元副教授チームの中で重要な役割を担っていたとされる。
アメリカではすでにライス大学生物学科のMichael Deem教授の関与が指摘されていたが、今回の件でゲノム編集双子事件関与の疑いのあるアメリカの大学は2校目となった。
以上!公介在北京からの中国ゲノム編集双子事件に関する中国国内での報道最新レポートでした。( ˆoˆ )/
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？