こどもを預けるという罪悪感からわたしを救ってくれた言葉
この4月に1歳8ヶ月になる我が子が保育園に入園しました。と言っても、まずは短時間の慣れ保育。最近は「慣らし保育」ではなく「慣れ保育」と呼ぶんですね。あくまでも、こども主体ってことらしいです。
さて、タイトルにもあるように生まれてからずーっと24時間べったりだった我が子を人様に預けるというのは、なかなかに辛いものでした。入園前日は寂しくて寂しくて、何度も無意味に我が子を抱きしめたり。今思えば、今生の別れじゃあるまいしって感じなのですが。。。これからは自分の知らないところで色々