【不幸を予知】僕の呼び寄せの法則の体験談

皆さんこんにちは！幸せと成功の最短ルートを行くペガサス大学学長、ペガサスハイドです。

今回は僕の独り言なので意味がわからない人は無視してもらってかまいません。理解して欲しいのではなく、僕がモヤモヤを吐き出したいだけのブログです。

僕がずっと違和感を感じていた人がいました。その人は経営者として素晴らしい人ですが、僕はその人を見るのがずっと苦痛でした。

TVの芸能人とかにもいるのですが、僕は「なんとなく、この人見るのツラい」という人がいるのです。それはその人が悪い人と言うことではなくて、なんとなく精神的にしんどい気持ちになる人がいるんです。TVなどでは、その芸能人が映る番組は観ないようにするのですが、その経営者もそういうタイプの人でした。

僕が感じている違和感を、誰にも話したことはありませんでした。僕とは違う業界の人ですし、いちいち人に話すほどのことではないと思っていたからです。

しかし初めて、それを人に話しました。その人の顔を見ると心がつらいことや、その人のことがずっと頭の中でモヤモヤしていることを人に打ち明けました。

すると不思議なことが起こりました。僕が話したその次の日、その経営者の牙城が崩れたのです。

これは「呼び寄せの法則」と言われるものに近い現象です。僕が「あの人はつらい」と口に出した瞬間に起こったことでした。あまりにもすごいタイミングで起きたことなので、YouTube動画やライブなどで話そうと思ったのですが、マインドメソッドを理解できる人にしかわからない現象なのでやめました。

マインドは形がないものですから、僕がその経営者を批判していると思われるのもイヤですし、勝手な解釈をされたくないと思ったからです。

なかなか理解されないのですが、それはその人が悪い人だから不幸がやってきたということではなくて、いい人でもコモンセンスが低い人は、それなりの応報が待っているということなのです。「コモンセンスが低い人 = 悪い人」ではありません。

と言うかむしろ、大人しく謙虚な行動をしているつもりの人の方が不幸な目に合うのです。僕から見ると多くの人がそう見えますし、その経営者さんもそうでした。皆さんそれが正しいと思ってやってらっしゃいます。僕はそこに警鐘を鳴らしたかったのですが、こういう話ってなかなか理解されないので、これを勉強しようとするエフィカシーの高い人、つまりペガサス大学に来られた人を中心に伝えていこうと思います。

だって多くの人は「不幸信仰宗教」に入っているから。不幸信仰宗教に入っている人たちの前で幸せになるマインドの話をしても、こっちが悪者にされるだけだから。

その人にはその人の、経営者としての戦いがあるのでしょう。僕には理解できない場所で戦っていらっしゃるから、僕は違和感を感じるのでしょう。

だけど僕はその経営者さんは、今のままのマインドだと、また何か大きな不幸がやってくるのではないかと心配しています。もしかしたら見えないところでもう何か起きているかもしれません。何度も言いますがそれはその人が悪い人と言いたいのではなくて、謙虚にしているつもりのそれが、不幸を招くことだからです。

だけどそれはその人の戦いなのでしょう。

その経営者さんに起きた「呼び寄せの法則」を見て、あらためて僕は僕の心の師に習い、自分の心を研ぎ澄ませていくしかないと思いました。

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