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【おうち英語のギモン】英語を日常化するって一体どういうこと?

わたしがnoteやブログで強調しているのが、「英語を日常化する」ということ。
でも、そもそも英語の日常化って何なの?
英語初心者でも日常化なんてできるの?

という疑問の声も多いのではないでしょうか。

今日は、おうち英語でバイリンガルキッズを育てているわが家から「誰でも気軽に始めることのできる英語の日常化」について発信していきたいと思います。

英語の日常化は意外とカンタン

英語が苦手でも、お金をかけなくても、英語の日常化は気軽にトライすることができます。
そして、子どもが英語を少しずつ習得していく効果も高い!
やらない理由はない、そんな取り組みの1つなんです。

1日30分~2時間の英語動画やかけ流し

まず始めやすいところから、Youtubeなどの無料リソースを使ったインプット方法をご紹介します。
1日30分~2時間程度、英語の歌や動画をかけ流したり家族で一緒に見る時間を作ってみましょう。

家庭保育をしている方はおうち時間の中で一緒にのんびり英語動画を見る時間をもうけてみてください。
日中は保育園や幼稚園に行っているお子さんだったら、たとえば朝や夕方にEテレを見ている時間を英語動画にスイッチしてみるなど、できる限りスクリーンタイムで英語時間を増やせるよう意識してみましょう。

この段階で、まず1日30分~2時間の英語スクリーンタイムが確保できることになります。
そう、すでに日常化が始まっているんです。

わたしのおすすめする英語の日常化は、このように少しずつ少しずつ1日の中で英語タイムをもうけていき、それを15分ずつ、30分ずつ、1時間ずつ…徐々に増やしていく取り組みなんです。

30分~2時間というと幅が広く、「2時間は見せすぎなのでは?」「そんなにまとまった時間は取れない!」と懸念される方もいると思います。
確かに、一気に2時間動画を見続けるというのは少し長いですよね。
長時間のスクリーンタイムは、みなさんもご存知の通りあまり目や知能にもよくありませんし、見ている途中で寝てしまうかもしれません(笑)

なので、30分~2時間のスクリーンタイムはあくまで「細切れ」で行うようにしましょう!

朝15分、帰宅して30分(夕飯準備の間など)、お風呂や夕飯を済ませた後に15分の英語動画を見れば、1時間は英語をインプットできたことになります。最初は慣れないでしょうから、できる範囲でOK!

はじめから完璧な時間配分で取り組もうとすることは、挫折の原因にもなります。
みんな、それぞれの生活リズムの中でできることから始めていますよ。

英語動画で覚えた単語を会話で使ってみよう

かけ流す英語動画は、子どもも一緒に口ずさんだり踊ったりできる手遊び歌やダンス系がおすすめ。
まだ英語の知識が不足している子どもに対してアニメなどを見せ続けても、一向に理解できるようにはならないのです。
子どもの英語力に合わせたコンテンツから少しずつインプットを始めていきましょう!

英語動画をかけ流す中で1つでも覚えた単語があったら、日常会話で積極的に使ってみてください。
たとえばYummyやYucky, Let's eat!など食事系のフレーズを覚えてきたなと感じたら、実際の食卓でも使ってみるんです。

このとき、「まだ日本語で"おいしい"も言えない子に、いきなり英語のYummyを教えてしまって大丈夫…?」と心配になる方もいらっしゃいます。
先に英語を教えることで日本語が覚えられないのではないかと思ってしまう気持ちも、とてもよく分かります。

でも…心配ご無用なんです!

英語で先にYummyを教えても、あとからいくらでも日本語の「おいしい」を覚えることはできます。
子どもの記憶力、吸収性は大人が思っている何倍も高くて、英語と日本語の2ヶ国語程度だったらスルスルッと覚えてすぐ使いこなせるようになっちゃいますよ。

現に、世界中にはバイリンガル・トリリンガルの子どもがごまんといますよね。
日本では日本語オンリーなのでバイリンガルでも珍しいと言われますが、世界中には両親の出身国が違うという子どもはたくさんいます。

先に英語を教えたからって日本語が入っていかない?
子どものポテンシャルはそんな狭いものではありませんよ♪

ただ、気を付けたいのは英語だけを教えて日本語をシャットアウトしてしまうこと。
たとえば子どもがYummyの次に「おいしい」を覚え始めたときに、親御さんが「おいしいじゃなくてYummyと言ってね」など、日本語の学びを遮断してしまうようなことをすると、子どもは日本語を聞いて使うチャンスが奪われ、日本語力が不足してしまう可能性もあります。

驚かれると思いますが、実は英語力って日本語力に比例しているんです。
要は、日本語ができない人は英語もできないんです!
国語が苦手な人は同じように英語も苦手…逆もしかり。というケースが多いように、英語力を伸ばしたければ国語力(日本語力)も同じだけ、いやそれ以上に大切に育んでいく必要があります。

あとは少しずつそれを増やしていくだけ!

ここまででご説明してきたスクリーンタイムと、覚えた単語を日常会話で使ってみるという小さな取り組み。
この2つを細く長く続けていくことが、「英語の日常化」につながっていきます。

最初は30分だったスクリーンタイムを徐々に伸ばしていったり、歌や手遊び系からジャンルを少し変えて気分転換してみたり、いろいろ見せてみて子どもがハマるコンテンツを探してみたり…
子どもが英単語を1つ2つと習得していくにつれて、親御さんの「おうち英語楽しい!続けてみたい!」という熱量も上がっていくと思います。
軌道に乗ってきたら、どんどんスクリーンタイムを充実させてインプットの質と量を底上げしていきましょう!

そうすることで、自然と子どもが習得する英単語も増えていきます。
AppleやBananaなど特定の英単語だけだったのが、関連した「I wanna eat 〇〇」などのフレーズへレベルアップするのも時間の問題。
そうなると日常会話で使いやすくなっていき、1日の中で何度も何度も英会話が叶うのです。

その暁には…もうお分かりですよね。
そう、すっかり英語が日常化されてしまうというわけなんです。

英語はただの言葉。
インプットから始まり、インプットに慣れてきたら少しずつアウトプットもしてみる。
新しいものをインプットし、またアウトプットしてみる。
この繰り返しで、子どもはいつの間にか文章を話せるようになっていきます。
子どもだけでなく、親御さんも話せるようになってしまうから不思議!

「英語の日常化」、これなら始められそう!と思っていただけたのではないでしょうか?
わたしのブログでもより詳しいおうち英語ノウハウを発信しています。
ぜひ遊びに来て、一緒におうち英語やっていきましょう!

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