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ホリスティック栄養士の家に行ってきた。

ピアレス ゆかり
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※試聴版。オリジナル版(08:42)は購入後に視聴可能。

昨日は友達の家に遊びに行ってきました。この年になると部屋を片付けたりケーキ買ったりとか面倒くさいことをせずに散らかっている家に来てくれる、そしてふらっと寄れる友達がいるというのは本当にありがたいこと。昨日は友達がちょっと話したいことがあるからーということでランチ一緒にしようということになり、ついでに彼女のビジネスのクライアントさんがお家にみえる間、彼女の2歳の娘さんと遊ぶことに。
うちの子供達は18歳と7歳なので、もう「赤ちゃん」「幼児」ではないので、小さい子供と遊ぶの懐かしい。いや〜癒やされる。たいしたことしなくて、単に二人でカウチでTV見てたんですが、二人でテレビに映ってるものに関して意見交換したりして(どの動物が好きか、とか)楽しかった。
ランチは彼女の住んでる街で一番美味しいタイレストランからのテイクアウト。彼女はタイカレー、私はパッタイでした。量が多くてお腹いっぱい。

このお友達のレアードかなさん(http://www.kannalaird.com/)はホリスティック栄養士なのですが、emotional eating、感情的にものを食べてしまう−悲しいときとかストレスがたまった時に過食してしまう人−のカウンセリングや健康的な食生活のアドバイスなどをするのが仕事で、毎回毎回家に行くたびに目から鱗の私。
ご飯を炊く時に昆布を一切れいれるとご飯に昆布の栄養素がしみこむからお勧めとか、ブロッコリーは生より蒸した方が栄養価あがるとか、お砂糖の危険性とかね。毎回いろいろ勉強して帰ってきます。
さて今日のサウンドnoteなのですが、昨日この友人と話した内容を少しまとめて、英語の表現も少し入れました。有料ですが、こういう内容で話しています。↓
もくじ:
カナダには出前というものがないので(ピザとチャイニーズ以外)テイクアウトが主流であること。外食文化についてちょっと。英語の「テイクアウト」「テイクアウェイ」の違い。
かなさんのお仕事のカウンセリングとEmotional eatingの話。
かなさんが作ってくれた Chocolate haystackというヘルシーなお菓子にいて。お砂糖が入っていないのですが、代わりに何が入ってるか。
最近コーヒーが飲めなくなっているという話から、飲み物の一口、そして食べ物の一口についての表現
noteでフォローさせて頂いているappleyokoさんのnote(https://note.mu/appleyoko/n/n5bc4235739dd)から、「風邪をひきかけている」という英語表現について
という感じです。
これからこういった英語とカナダ生活に関するnoteをアップしていきます。いちいち購入が面倒くさいという方はマガジンをご購入下さい。マガジンは1000円ですが、300円のサウンドnoteをどんどん入れていくのでこちらのほうがお得です。
いつも通り、何か質問、ご要望あればお気軽にyukari@yukaripeerless.caまでメール下さい。
Have a great day!
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ピアレス ゆかり
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