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世界の警察から命がけで学ぶこと「アメリカ編」

同じ人間として

住んでいる国によって

とてもじゃないけども同じ警察官とは思えない。。


まず麻薬の種類や数がアメリカでは半端じゃない

だからと言って日本でもその麻薬がないとも言えないけども

多くの警察官はこの麻薬に対してどれだけの知識があり

そしてどれだけの応急処置があるのだろうか。。


銃にとってもそうだろう。。

銃社会であるアメリカの警官は日々命がけだ


日本の警察官は命がけで勤務している人はどれだけいるだろうか。。

毎日平和に働き、そして平和に終わる

日本は平和なのだ。。。


銃で撃ち合うなんてことも滅多にないだろう。。

あるとすぐにニュースになるくらいだ。

この3つの動画を見てみる目が変わった。。



女性の激しい呼吸をそのまま聞くこともできる

命をかけての仕事。。

凄まじすぎる。。。


そして衝撃的な麻薬。。

フェンタニル

初めて聞いた薬名だ


最初に見たときは

「何?」

いったい何が起きているのかわからなかった

でもその警官の彼女は意識を失う

そしてフェンタニルを押収しただけで

触っただけで

匂いを嗅いだだけで

こうなってしまっている。。

そこで登場の薬ナロキソン

これを使って回復する。。


なんだこの薬は。。

このような状況がよくあるためか

警察官は皆ナロキソンを持っているようだ

それを集めて彼女に投与している。。

そして復活するがまた意識が遠のく。。

「なんじゃ、こりゃ。。」

でもここで驚くのは

この警察官たちの冷静な対応と処置

素晴らしすぎる。。

訓練されているのだろう。。。

そしてこれがよくあることなのだろう。。

これがなければ

彼女はこの世界にいないだろう。。


そしてこの警察官の彼も同じだ

とにかくこの状況も警察官の処置が素早くて素晴らしい

もちろん、これは生還した動画だけども

フェンタニルを吸って亡くなってしまった警察官もたくさんいることだろう。。


「こんなの日本の警察官にできるのかな。。」って思うのは僕だけだろうか。。


日本にも存在するべき麻薬でもある

でもナロキソンとか持っているのかな。。


それでは今日も良い1日を!

全国を愛犬と旅しながら地域の習慣や食などをそこにいる人には気づかない素敵な文化などを伝えてより良い楽しい生活になったらいいなと思います。こんな美味しい食べ物や習慣、生活に気付いたらシェアできたらと思います。私たちが知らない素敵な日本を世界にも伝えたいと思います。