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花粉症も治る時代へ!あなたの行動は寄生虫がコントロールしている!「寄生虫から学ぶこと編」

猫が車に飛び込むのは

寄生虫のせいかもしれない。。

そう思ったのは

昔から有名だった

カマキリの水中飛び込み。。

これが研究の結果


ハリガネムシという寄生虫の仕業だということが研究の結果わかった。

この虫に寄生されたカマキリは脳をコントロールされ

ハリガネムシの卵が育つ環境の水の中へ移動する


もちろんカマキリは泳げないし

水に飛び込む=死を意味する

そんな行動をどうしてするのかずっと疑問だったが

それが脳をコントロールしているハリガネムシが

子孫を残すための行動であることがわかった


そして猫に寄生するトキソプラズマという寄生虫に感染すると

反射神経が鈍くなるのと同時にリスクを恐れなくなるという


その寄生虫トキソプラズマは猫の糞から他へ移動する。

ネズミなどが食べるがネズミの腸内には

トキソプラズマが生存するためのリノール酸がないために

また猫への引越しを考える。


猫の腸に戻るために

そのネズミをコントロールするらしい。。

それが猫に捕まりやすいように

危機管理能力を鈍くさせ、反射神経も鈍くさせる

これがその寄生虫の仕業だという研究結果も出た。


そしてこのトキソプラズマは人間にも寄生している虫で

猫の糞などから汚染された水などから肉食動物が寄生し

そこから人間にも引越ししくる。


先進国の1/3の腸内にこのトキソプラズマがいるとされているが

寄生すると自殺率も7倍増えるという結果もある


また危険に恐れず、行動力していく起業家などは

このトキソプラズマに寄生されていることが非常に多いという


そう考えるとこの寄生虫のバランスが

人間の生死も分けるということも分かるだろう。。


うんこなどもそれがわかったりするのだから

やっぱりうんこから目を背けられない


あなたの行動は寄生虫が洗脳しているかもしれない

そしてあんたの周りにいる人や友人も

寄生虫がコントロールしているかもしれない。。


「ちょっと最近あの人の様子がおかしい。。」


それは「寄生虫が関係していないと」いうことは

誰も言うことができないだろう。。


そして花粉症も多くの人たちが悩んでいることだろう

僕自身は花粉症に悩んでいないが

この周りはスギの花粉だらけだ。。

でも僕だけではなく近所の人たちも高齢者も

誰一人花粉症という人は聞いたことがいない


多くの人は薬に頼っているかもしれないが

もしかしたら寄生虫が解決してくれるかもしれない


花粉症の薬を飲むのではなく

寄生虫を入れる時代だ


花粉症にならない

免疫を助ける寄生虫がわかれば

それを寄生させればいい


よく若い頃は大丈夫だったけども

大人になってから花粉症になったという人は

もしかしたら花粉症を予防する寄生虫がいなくなってしまっったのかもしれない


それは食から全てきている


その寄生虫が住みやすい環境でなくなったらあなたの腸から消えてしまうだろう

それは今私たちが多く取り入れている添加物が

寄生虫に影響を与えていないとは誰も言えないだろう。。


添加物が苦手の寄生虫は死んでいったり引っ越ししたりするだろう

もしかしたらクルクルパーになることもあるかもしれない


寄生虫、そして腸内細菌などのバランスが悪いと

病気にもなる


だから全ては食でもあり

うんこでもある


っと思うのは僕だけだろうか。。。


それでは今日も良い1日を!




全国を愛犬と旅しながら地域の習慣や食などをそこにいる人には気づかない素敵な文化などを伝えてより良い楽しい生活になったらいいなと思います。こんな美味しい食べ物や習慣、生活に気付いたらシェアできたらと思います。私たちが知らない素敵な日本を世界にも伝えたいと思います。