#音楽
ポルノグラフィティの #推し短歌 を詠む
「お前の推しは何だ?!」と背中に拳銃を突きつけられて問われたら、両手を高く挙げながら「ポルノグラフィティです!!」と叫ぶような、そういう人生をもう24年ほど送っている。塾帰りの深夜にぼんやり眺めたバラエティ番組のエンディングで彼らのデビュー曲『アポロ』を聴いたときから、ずっとポルノグラフィティの音楽が好きだ。
ずっと同じ熱量で好きだったか(推していたか)と問われれば、胸を張ってイエスとは言え
説得力がやばすぎて受け取って飲み込むまでにパワーが必要なポルノグラフィティ岡野昭仁作詞作曲の曲
タイトルの通りなんですが、まあこの動画を観てください。もうすでに観た人はもう一度観ること。
説得力ありすぎると思いませんか。世の中に幾千幾万と存在するヴォーカリストの、その魅力って千差万別なんですが、ことヴォーカリスト岡野昭仁の魅力って間違いなくこの「説得力」だと思うんです。声の強さ、滑舌の良さ、通りやすさに裏付けされた「他者を納得させる歌」によって、歌詞をストレートにメロディに乗せて外耳から脳
2019年のポルノグラフィティとわたしをざっくり振り返ってみる
2019年9月8日でデビュー20周年となったポルノグラフィティ。新曲リリースこそシングル『VS』だけだったもののそれを軸にして例年以上に盛りだくさんな一年でした。今年一年全力で駆け抜けてくれて本当にありがとう、わたしもファンクラブ「love up!」に入りました(15年ぶり2回目)(前の番号思い出したいのにもう何の手がかりもなかった)
そんなわけで2019年のポルノグラフィティとわたしを少し振り
ポルノグラフィティの新曲『フラワー』が本当にもう勘弁してください
12月14日から配信がスタートしたポルノグラフィティの新曲『フラワー』、わたしは先月末の「ベストアーティスト2018」で初めて視聴して「あ、これは迂闊に観聴きするとやばいやつ」と思って配信まで何も情報を入れずに配信日を迎え、やっと今ゆっくりフルで聴いたんですけど、
相変わらずやばいな、ポルノグラフィティ
『ブレス』『Zombies are standing out』から引き続き作詞:新藤晴一/
ポルノグラフィティ配信限定シングル「Zombies are standing out」がやばい
告知の時からやばかったけど、フルで聴いたらやばさが爆発したポルノグラフィティの配信限定シングル「Zombies are standing out」
コメントするには今更感満載だけどポルノグラフィティが人生であるわたしの最初のノートはポルノグラフィティのことを書きたい、書かざるを得ない。
とりあえずYoutubeにあるPVを観て、Spotifyあたりでフルで聴いて、是非音源を買ってくれ。
あまりに