就活をがんばってる方達へ
学業お疲れ様でした(⌒▽⌒)
まぁーけっこういろんなことあったでしょう?たくさんの想い出をつくり友人もつくり知識という財産を持って社会へ旅立ちます。
言葉では表現することって難しいのですが数ある進路の中で就活されるわけですが活動の指針を持ってられるのかな?と思い私の意見も交えて解説して言おうと思います。
受ける側と受け入れる側に合点は一つもない
各企業の入社試験や面接試験を受けることになりますが、各会社の面接官、人事部のかたがたはあなたの個人情報を調べて、家族構成、最終学歴、性別、年齢、電話番号等を調べ面接官は質問してきます。
一方で受ける側の貴方達は各企業の給料、休日の有無、資本金、業務内容、所在地等を調べてリクルートスーツで挑みます
初対面の相手同士なので当たり前なのですが、この時点で既にお分かりと思いますが、合点は何一つありません。思惑も違えば立場も全然ちがいます。
長期終身雇用はない
どれだけ貴方がやりがいのある職場だと思い就活頑張って仮に入社できたとしても、雇う側は貴方を長い目ではみてくれないと思ってください。短期で出世できたとしても現況の雇用情勢では終身雇用はまずありません。企業が求てる人材はすなわち、[即戦力の確保]なのです。
学生の頃にどれだけ知識を身につけてるか?が決めてなのです。あるスキルがずば抜けて優れているとか、優秀な履歴を持っているか?資格の有無など、さまざまな理由で選抜していきます。
10年先を見通してください
いま貴方が新卒なら18〜22歳ぐらいだと思います。入社できたとして約10年後の2031年ぐらいだと考えてだいたい、30歳前後ですね。はやいかただと中堅クラスの役職ぐらいでしょうか?そのとき会社はどのようになっているか想像してみてください。大手の会社などでも正規雇用を減らして派遣や契約社員制度に変わりつつあります、というよりもうすでにほとんどの社員たちは派遣社員で埋まりつつあります。
30代が重要な分岐点になる
30代といえば家庭もあり、子供もいて充実した日常生活の中で日々稼ぎ頭としてはたらき、なんて考えられますよね!まさにしあわせな生活でしょう。貴方の生活は目まぐるしくなってます。その頃が人生の中で一番重要な分岐なのです
なにか別のスキルを覚える
不安な方は何か資格とか技能なんか身につけるといいかもしれません。だいたい10年もあればなんかしらの資格や技能は身に付きます。
いまの若いうちから少しずつでも始められると先が楽に感じられるのではないでしょうか❗️
https://note.com/peach0200/n/n1bf55b9e3db1
まとめ
上記のページでも書いてありますが
自分のタラップをしっかり作り上げてください迷い苦しむことはありませんし悩むことありません。自分の可能性や未来を信じて駆け上がってください
頂点は必ず突き抜けてますから❣️
ご卒業おめでとうとございます🎉🎊
素晴らしい人生を歩んでください(⌒▽⌒)
ありがとう😊とてもうれしいですこのページがあなたの日常のお役に立てていただければ幸いで御座います撮人詩でした。