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ピースマインド社長 荻原英人の「はたらくをよくする」を考える

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働く人と組織の「はたらくをよくする」をテーマに、働くにまつわる領域の専門家との対談やコラムをお伝えしていきます。
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#はたらくをよくする

2022年度上半期「はたらくをよくする®」活動の振り返り

10月10日は「世界メンタルヘルスデー」です。はたらく人と職場のメンタルヘルスを軸に「はたら…

モチベーションの「スイッチ」を押して、メンバーの成長速度を上げる | ピースマイン…

こんにちは。 ピースマインド広報の末木です。 東京の今日の気温は37度。「うだるような暑さ…

「根底から日本を強くする」そう考えると、ワクワクした | インターン生が荻原社長に…

こんにちは。 ピースマインド広報の末木です。 ピースマインドでは、いきいきとした職場を増…

メンタルヘルスサービスの実際を見てみたい!広報に逆インタビュー | インターン生体…

心理学専攻のインターン生体験記vol.3 インターンに応募するまで インターンに応募したとき…

大学2年生でもインターン!心理学への興味を仕事に! | インターン生体験記vol.2

大学2年からのインターン生体験記vol.2大学2年生の春からピースマインドでインターンを始めた…

学生生活最後の活動の一つにピースマインドを選んだ理由| インターン生体験記vol.1

大学4年からのインターン生体験記vol.1 はじめまして。 私は就職先も決まった後、大学4年の5…

良質な睡眠で「はたらくをよくする®」ために【精神科医・産業医 穂積 桜先生×荻原 英人 対談】

コロナ禍で急速に広まったリモートワークなど、働く環境や仕事の進め方、コミュニケーションの方法が大きく変化しています。はたらく人の健康に関する悩みや課題も変化してきました。特に「睡眠」は、はたらく人のコンディションに直結するテーマであり、睡眠に関する悩みを持っている方は多いのではないでしょうか? 今回は、精神科医、産業医として数多くの企業で健康施策を支援されている立場から、『朝型 夜型 中間型は遺伝で決まっている! クロノタイプ別睡眠レッスン』を出版された穂積 桜先生に、睡眠を

みんなの力で、がんを治せる病気に【deleteC 小国 士朗×荻原 英人 対談】

はたらく人が長く活躍し続けるためには、ワークとライフ、心と身体の健康のバランスを保つこと…

VUCA時代にもとめられるメンタルヘルスケア。はたらくをよくするⓇエコシステムをつく…

こんにちは。 ピースマインド広報の末木です。 2021年も残すところあと僅かとなりました。コ…

健康的にリモートワークするために~【産業医 山越志保×荻原 英人 対談】

コロナ禍で急速に広まったリモートワーク。働き方や仕事の進め方、コミュニケーションの方法が…

対話から始まるダイバーシティ&インクルージョン~【志村 真介・季世恵×荻原 英人 …

はたらく人と職場にまつわる領域の最前線のリーダーの方と、これからの「はたらくをよくする®…

ダイバーシティ&インクルージョン~誰もが安心して能力を発揮できる職場づくりのため…

現在開催中の東京2020オリンピックでは、大会ビジョンの3つのコンセプトの一つに「多様性と調…

人的資本への投資と社会のウェルビーング【馬奈木 俊介×荻原 英人×Reapra 対談】

今、日本のみならず世界においてもっと環境や社会、人に目を向けた企業経営や投資をしていこう…

コロナ禍における「仕事と介護の両立」【川内 潤 ×荻原 英人 対談②】

「はたらくをよくする」ための重要テーマの一つである「仕事と介護の両立」。介護支援のスペシャリストであるNPO法人となりのかいご代表理事の川内 潤 氏との対談前編では、介護のチーム作りの重要性についてお話を伺いました。今回の後編では、テレワークと介護等、これからの働く人と介護について話し合いました。 (※対談は2021年4月下旬にリモートで行われました。) テレワークと介護荻原: コロナ対策でテレワークが進んでいる環境というのは、働く人が直接介護をするケースを生みやすい気がし