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子供たちの健やかさは誰が守れるのか?

三寒四温。
寒くなったり、フワッと空気が
緩んだりこの季節独特のリズムが
始まっているなーと感じる一日。

子供たちへのワクチン接種について
よく考えませんか?

という呼びかけをSNSで投稿したら、
私が住む街・国立でそのアクションをしている方々と繋がり、
市議会への陳情をするお仲間に入れていただきました。

それで、

『子供達への新型コロナワクチンは、
本当に必要ですか?』

という呼びかけのチラシを町内にポスティング中。

国立はモノ申す凛々しい女性たちがたくさんいらして心強くありがたい💪
この街の住人になってから、いろんな活動でお世話になっている方々と共に
初めてお会いする方々は、まさにワクチンの対象となる年齢の
お子さんをもつ若いお母さん達。

学校でも保育園でも、新型コロナワクチンを打つことに抵抗が無い
親御さんがほとんど(泣)で、打たせたくないと考える
お母さん達は実際、少数派。

家の中でも、多くの場合お父さん達は『仕方ない』という感覚だったりで、
子供達を『薬害の可能性』から守りたいと願うお母さん達の孤独を
知る機会となりました。

ポスティングをする中で庭先に小さな自転車があったりすると
このご家庭ではどうなのかな〜と想像しながら、ポストにチラシを投函。

このチラシをみて、様々な反応があると思うけど、
少なくともそんな孤独を味わっているお母さん
(他のご家族かもしれないけど)達が想いを
正直に分かちあえる場があることに気づいてもらえたらいいなと
心から思うのでした。

大勢の一方的な圧力は時にほんとに恐ろしいことですから。
一番大事なのは子供たちの健康。
学校運営や幼稚園の運営や空気を読むことではありません。

ともかく、これまで通り当たり前に選択ができる環境を整えてあげたいと
切に願います。

よろしければサポートをお願いいたします。ピースメイキングな実験をこれからも持続していくために、皆様のサポートを励みにさせていただきます!