くすりは悪じゃない。日常のしんどさ・困りごとを助けてくれる。効き過ぎや副作用を心配し、飲まない選択をするのではなく、必要なときは利用する。もちろん、量は最小限がよいので、心と体の様子を医師にしっかり伝えましょう。伝える手段はメモでもよいです。
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