地球の裏側の小鳥の巣を僕たちは知らないまま。
皆さま、こんばんわ。
拝啓 あんこぼーろです。
皆様はいかがお過ごしでしょうか。わたしは胃痛であるのにも関わらず昨日ドミノピザのチーズプレミアムみたいなやつをぺろりと平らげてしまい、やはり胃痛ですところでわたくしのところの蓮華は、もう散りかけております。
ほかのnoterさんのところでは、やっと櫻が咲き始め、つくしが出ておるみたい。
季節が移っていくのが「ことば」で見えて、微笑ましい想いがいたします。
日本の中でも季節が移ろうわけですから、地球で考えれば更にたくさんの国の季節が様々な形で移ろってゆくのでございます。
海外に住んだことがない人々にとっては、
今オーストラリアではどんな花が咲いてて、ノルウェーではこの魚料理が家庭によく出されて、みたいな情報って馴染みがないですよね。私も住んだことない。
でもなんかさ、
noteでさ、
見つけちゃったの。
なんかさ、季節感あってさ、なんかさ、遠くの国のさ、おしゃれなさ、なんかさ、生活の様子とかさ、料理とかさ、可愛い草花とかさ、鳥の巣とかをさ、アップしてくださってる方がいたのっ。
フランス在住
Atelier H/ アッシュ さんです!
鳥の巣って可愛いですよね。一本一本鳥が編み込んだ命のボウル。まさかフランスの田舎町の鳥の巣をこんなに至近距離でnoteでおがめるとは!
世界中に母親は存在しています。でも、異国の地で母親が始まるのは、さぞ不安ななことだったろうと、男のあんこぼーろが共感してみます。
男でいうなら、1歳くらいの妹をおんぶして、雪の中泊めてくれる家を探している4歳の男の子並みの不安のように感じます。的確かどうかは別として。
そして、アッシュさんのだんなさん、なんかチャーミングな男性なんだろうなぁ。どんな方なんだろうか。
ってことを想像してフランスに住んでいる気分を味わっているあんこぼーろでした!
もしサポートして頂けた暁には、 幸せな酒を買ってあなたの幸せを願って幸せに酒を飲みます。