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RAWデータ

どうも、こんにちは。

暑い!ほんとに暑い!

みなさん、熱中症に気を付けてくださいねー。

さて、今、もっか一眼レフ勉強中なんですが、いろいろ調べてたらRAWデータなるものに出くわしました。

簡単にいうと、撮るときの写真をJPEG方式ではなくてRAWデータとして保存することのようです。

違いはデータ量の大きさ。RAW > JPEG で、後から写真をいじくるときに、RAWデータのほうが、ふり幅が広いということのようです。

今は、PCに備え付けのソフトでトリミングや編集をやっていて十分なように感じるのですが、やはりRAWデータでいじくってからPIXTAに登録するほうが売れたりするのかな~。

RAWデータをいじくるソフトは、LIGHTLOOMというのがあって、月額1000円ぐらいかかるのよね。これ使って売れるようになれば買うけど、まずはいい写真を撮れるように撮影技術をあげてからだと思っています。

ということで、本を買いました^^

買ったのがこれ↓

デジタル一眼カメラ30日でマスター 最新版 (ONE CAMERA MOOK) 森村 進

30日後にどれだけ上達してるか楽しみです。

掲載写真は、近所で撮ったものですが、最近撮った中ではうまく撮れたような気がしてます^^

PIXTAで売れないかな~ (笑)


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