見出し画像

創業期の課題_質の高い人材の確保について

こんにちは。


============================

前回の続きで、
『今回は質の高い人材の確保』
についてですね。


引用元:https://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/H29/PDF/h29_pdf_mokujityuu.html

これに関しての
これだけは!ですが、
折り合いをつけることが重要です!

どんな会社であれ、
優秀な人材は欲しいです。

ただ、本当に優秀な人材は
より良い待遇を求めます。

中小企業であれ、小規模事業者であれ、
優秀な人材が欲しい気持ちはわかりますが、
本当に優秀な人材は、
大手だったり、外資だったりが
好待遇で向かい入れています。
もしくは自分で会社を興しています

待遇という側面で、
中小企業および小規模事業者がかなうはずがありません。

なので、あきらめてください!(笑)
と、言ってしまうと元も子もないので...(笑)
でも事実なので、頭には入れてください。

では、どのようにして優秀な人材を確保するのか
ということなのですが、
面接で見抜いてみるというのが大切です。

面接にこぎつけるまでは、
やはり、既存のサービスを利用するか
紹介しかないですが、
その先は対処次第です。

折角お金を払うので、
できうる限り優秀な人に払いたいですよね。

それを見分けるのが、
面接です。

ただ、既存の面接って
形式的な確認が多いので、
優秀な仮面を持っている人は
誰でも優秀に見えてしまいます。

大切なことは、
この優秀な仮面を持っている人間の
本当の顔を見抜くことです。
そして、恐らく多くの人がそれはわかっているはずです。

では、どうするかなのですが、
「文章を読ませる」をしてください。
この文章をわかりやすく、
たどたどしくなく読むことができる人間は優秀な可能性が高いです。
※ソースはいつの日かまでに見つけておきます...

ちょっと長くなるので、続きは次回にでも


===============================

Kindle Unlimited会員の方はタダで読めますので
お時間あれば読んでみてください。
本のリンクは ↓こちら↓

初心者から一歩前進 中小企業診断士が実践する事業計画書のつくり方

新社会人のための雑談スキル: あなたに合うものが見つかる21のスキル

===============================

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?