株式会社PCO_マガジン

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私たちは、コンベンション事業、クリエイティブ事業、デジタル事業、コンサルティング事業、通訳翻訳事業の5つの事業を展開している富山の企業です。日々、わたしたちが出会う地域の人々との取り組みや、お悩み相談、課題解決なんかを記録しています。

最近の記事

富山にご縁のある学生のみなさんへ

こんばんは。 今日はこんなイベントでお話しさせていただく機会を頂戴しました。私たちは、第3回目の「新しい働き方を知る」の回です。 代表の西田が、当社スタッフの働き方を紹介したり、雇用についての考え方をお話しさせていただくことにしています。 いま、地方の人口流出問題は各地で地域課題としてよく聞くテーマになりました。富山県は様々な取り組みを行っていらっしゃって、その一環としての開催なんだろうなと思います。 当社は女性が多い職場ゆえに、20年前から家庭と仕事とのバランスをとる

    • 人とかかわるコンベンションコーディネーターは、“自分らしさ”が生かせる仕事

      本記事は、株式会社PCOがこれまで取り組んだ事業や会社のことについて、より深く知っていただきたいと考え、担当者とプロジェクトへの想いや物語をお伝えするシリーズです。  国際会議・国内会議をはじめ、イベント企画やデザインなど様々な事業に取り組んでいる株式会社PCO。 働くメンバーも様々なバックグラウンドを持ち、ダイバーシティに富んだ職場環境でもあります。 今回は、入社3年目、台湾出身の林(リン)さんに、株式会社PCOに入社したきっかけや日本での就職について、現在の業務について

      • 主催者、参加者とともに作り上げていく。「国際学術会議」の裏側に迫る!

        本記事は、株式会社PCOがこれまで取り組んだ事業について、より深く知っていただきたいと考え、担当者がプロジェクトへの想いや物語をお伝えするシリーズです。  「学術会議」といっても、どこで開催されるか、どんな規模か、どんなテーマか、といった様々な要素によってそれぞれの性格は異なります。 今回は、学術会議の中でも世界各国から参加者が集う国際学術会議のコーディネート事業についてのお話です。単なる会議のコーディネートだけではない、少し特殊なプロジェクト。その裏側に迫ります。 会

        • 小さくてもいいものはいい!富山のお土産プロジェクト。

          この事業を通して、新たな取り組みに自ら挑戦を始めた人がいる。自分たちがかかわることで、誰かに変化が訪れることは、とても素敵な出来事でした。今回はそんなプロジェクトをご紹介します。 本記事は、株式会社PCOがこれまで取り組んだ事業について、より深く知っていただきたいと考え、担当者がプロジェクトへの想いや物語をお伝えするシリーズです。そんなところが伝われば嬉しいです。 初回は、2015年の北陸新幹線開業にあわせて実施された「べつばら富山」をご紹介します。 +++本プロジェク

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