凡庸”思案”雑記「健康」
簡単に書いてみたい。
と思いつつ、どうもうまくまとめることができなくて、ただただ、長く無駄な文章になってしまうので、いけない。
腱鞘炎で、右手首の痛みが尋常じゃなく、当分は写真機を持てないと、持っちゃいけないと、数日、写真を撮っていない。
寂しいのはそうなのだけど、案外、薄情な部分の多い僕だから、日々変わらず生活できている。
少し調子が良くなったら、そして、出張が入って、見知らぬ街に行けたなら、無理してでも、ニコンを持って街に出よう。そう、決心している。
ここに載せている写真は、なんとか、痛みを誤魔化しつつ撮れた時のもの。
散歩しつつ、撮影しつつ、楽しい時間。
いつになったら,痛みなく、しっかりと写真機を手に持ち、不安なく、集中して撮影ができるのだろうか。それとも、もう二度とそんなことはなく、痛みを騙し騙し撮影することになるのか。
仕事の無理がたたって、突然、糸が切れたように、ブレーカーが落ちたように、腰が痛く動かなくなっている。そして、右手のひどい腱鞘炎。それに、呼応したのか、体がだるく動かない。
ちょっとばかし、やばいんじゃ無いだろうかと、不安だ。
運動でなんとかなるのか、生活を変えるのか、夜中のiPhoneでのYouTubeをやめるのか(それが一番行けないことに違いない)、はたまた、食事を根本的に見直すのか。しんどい仕事を辞めちゃうか。
日々のんびり趣味だけ生活。が、出来ればいいのだけど。そうわいかんわなぁ。
否が応でも、体の具体的なメンテナスをしなくてはいけなくなったお年頃か。仕方がない。
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