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金融機関跡地にパクチー銀行のリアル店舗をつくる

鋸南通いを始めて明日で2年です。契約後まさかの大型台風直撃で被災地としての町で鋸南エアルポルトをスタートしました。半年足らずで新型コロナ騒動が開始。世界は不可逆的な変化に晒されました。

外出や営業の自粛を要請され、世界が「止まっている」というように信じ込まされていますが、そんな訳はありません。価値観は日々変化し、常識はコロコロ変わっています。そういうものに「対応」する時代は終わりました。

他人や他のまちに合わせて行動するのは衰退を選ぶのと同義です。自分の体験と考えを、自らの行動により社会と世界に還元しましょう。まだ誰もやっていないことは大いなる価値。否定的な意見は、単なる恐れ、やっかみです。そして未来を見据えてない可能性が高いです。

「いいね!」より行動。大きな意図でなく、個々人の希望のみが世界をかたちづくるんです。

というわけで、僕は、パクチー銀行を保田駅前の一等地につくることにしました。今はシャッターが閉まった商店街を、鋸南エアルポルトとパクチー銀行で挟み込みます。ここを何度も往復すれば、何をしたいか、何をすべきか見えてくるでしょう。僕はそのアイデアを、全面的に応援しますよ!

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パクチー(P)コワーキング(C)ランニング(R)を愛する、PCR+ な旅人です。 鋸南(千葉県安房郡)と東京(主に世田谷と有楽町)を行き来しています。