人に気づきを与える「独特な人」になろう
常識のある人と
独特な人
であれば
どちらのイメージが良いですか
常識のある人の方が
一般的なイメージは良いかもしれません
しかし、
より「気づき」をもらえるのは
どちらでしょうか
常識のある人が
与えてくれるのは
「常識」です
常識のある人と関わって、
常識を受け取り、それを家に持ち帰り、
やっぱり〇〇しないと
あの人みたいにしっかりと
生きられないようなあ。
〇〇できない自分はダメだな〜
〇〇しなければ。
と
〇〇しなければ、ダメだというふう
形になります
また、自分が常識に当てはまっていたら、
別の誰かを想像して、
〇〇できていない、あの人はダメだ
と勝手にジャッジを繰り返します
そうすると、
「常識」という考えに支配されて、
肯定否定の判断を繰り返す
「常識人」の1人になるのです
一方、独特な人の話は、
こんな生き方良いの?
こんな考え方もあるんだ!
こんな風に今まで考えたことなかった。
なんか人生おもしろそう
という風に
「気づき」を与えてくれます
人は気づきや発見があると
嬉しいです
独特な人は、
一般の人とは違う思考をしているので、
別世界のように感じ、
世界観、オーラがあります。
その不思議なオーラも
「気づき」とともに
魅力があるのかもしれません。
そして、そのような「独特な人」という
存在を目指せたほうが、
自分も自分で人生を楽しみながら、
たくさんの人に「気づき」を与えて
人生を良い方向に進めていけるような気がします
常識人として生きるのも素晴らしいですが
独特な人を目指す方が
輝ける場合もあります
最後までお読みいただき
ありがとうございました!
お心遣いありがとうございます!