珈琲屋のラベルを、とことん議論してみる。(ミクロから見る大量生産とは?)
こんばんは(*^_^*)
長澤です!
今日、1か月ぶり位に、本場の珈琲味わいました。
今回の議題は
珈琲のラベル!
珈琲のラベルって、いつも、ジャストポイントな所に、貼ってあるよね〜♪
シール貼るスキル単価って、いくらだろう?
僕の予想は
1枚
10銭〜1円だな。
しかも、ジャストポイント必須な。
仮に、1円なら…
僕が、2000円はたいて、物差しやスケール買って、もっと、貼りやすい仕組みつくる!
お?お?
仕事が楽しくなりますね!
んで、脳バカ、思想だと…
わたしが、30万円はたいて、シール貼りAIプログラムと、シール貼りロボットつくる!
ここで、常識人、T氏登場!
待て!
30万円は、投資として、デカ過ぎる!
回収出来ないぞ!
しかも、ロボット化するって事は、人の労働力を、奪う事に、なるぞ!
(やすければ…???)
ってな感じで、シール貼りだけで、ここまで、話を大きくしてみました!
より善い記事を書きたいと思うので、サポートしていただけたら幸いですm(__)m