次元論と言語学
こんばんは。
長澤です。(一応、挨拶しないと!(俺)m(_ _)m)
今回のタイトルは、
次元論と言語学
です。
何のこっちゃ?
と
思われるでしょう。
話は、単純です。
アニメの台詞回しと、現実世界の台詞回しです。
アニメの台詞って、無駄に、クサかったり、やたら、ド直球ですよね。
現実世界で、アニメの台詞回しを、使ったら、どうなるか?
アラサー前後なら、経験ありませんか?
「あいつ、サブい奴だわwww」
上等♪
上等♪
「だって、それだけ、アニメ、愛してるんだもん♪」
オタク文化に、一般社会が、理解を、示してる、今、だからこそ、いろいろと、面白くなってる♪
一時期、オタク文化=犯罪の温床。
などという、
なんと申しましょうか、不理解なども、ありました。
それでも
それでも
愛し続ける信念
が、あったらからこそ、支えられた、オタク文化。
これからの、進化に、期待したい。(身勝手かもしれないが。)
より善い記事を書きたいと思うので、サポートしていただけたら幸いですm(__)m