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人生に意味なんてない、だったか
価値なんてない、だったか
多分どっちかで
あとは、
効率よく生きるなんて、
極論を言えば産まれてすぐ死ねばいい
ってことになってしまう
みたいなことが書いてあった
あの本誰の本ですか、、、

本屋さんで気になった本ぱらぱら〜と何冊か手に取って見てた中にあった文章で、もはや誰の何かその文章があってるかどうかもわからんけど、ものすごく腑に落ちて、そうか意味なんてないのか、と思って、
今なんて仕事もしてなければ何も抱えてないけど、けど色々思うところはあって、なにもしてないことについてが、この今も何か意味があると思いたかったし
何もしてないのに何かしてないと自分の存在価値がゴミクズのように思えるというか
誰かにとっての私、より私が思う私の方が大事だから私が納得できないといつも嫌で
でも、意味なんてないのだ
そもそも生きることに意味なんてない

きっと何回もわかってて、意味なんてないこと
けど何回も忘れて意味があることを求めてる
そうじゃないともったいないって思うから
なにが?って感じやし
いつも早く早くって追われてないのに
なんでも早い方がいいって思ってて

産まれてきた意味なんてない

あえて言うなら愛の造形

こうしたい、って思って選択していくことに
意味なんかない
好きな人をなんで好きかなんてないように
生きることにも意味なんかない

そう思えてから楽になった

でもあの本誰の本やったんかなとそれだけが気になる

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