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【ホームページ制作】一般的な中小企業のWEBサイトを作る場合

前回の例では飲食店等の新規開業時はすぐにホームページを作らなくても良いですよ。なんて言ってたんですけど、逆に企業同士で取引するような会社は、何はともあれホームページを持っておいたほうが良いと思います。

企業のホームページは信用の為にある

基本的にホームページは何かしらの利益を生むために作るものです。
そのためにどのような構成でどのようなホームページにするのかを考えていくことが重要なのですが、企業としてのホームページを作るからにはまず最初に信用される物を作ることが重要になります。

信用されるホームページというものは、それほど難しいものではないです。
自分たちの仕事の内容や目的、社会的な事も含めて誠実に紹介できていればそれだけで十分です。会社のパンフレットのようなものだと思っていただければわかりやすいと思います。

それだけでいいの?と思われると思いますが、取引先がインターネット上で情報を調べる為にそのホームページを見ることになります。
そこで、信用できる会社だなと思われたら、その後のやりとりがスムーズになっていくはずです。やっぱり信用されるって大事ですよね。

信用されるホームページに必要なものは?

信用されるホームページに必要なものは、何はともあれ会社概要と現在活動している情報の2つになります。
会社概要が必要なのはあたりまえとして、現在の活動状況が何故必要なのかと言いますと、今現在の最新情報をこまめに掲載している会社はホームページを通じて今も元気に活動してるんだなと思われます。

今も活動しているのか分からない会社と、今も元気に活動している会社のどちらに問い合わせをするのかと言えば、もちろん今も活動している事が分かる方にお問い合わせしますよね。

企業のホームページは、実際にそれ自体に直接的な利益を出す仕組みを設けなくても、まずはうちは元気ですよ!と言う意思表示を出来ているだけで会社にプラスの面を出してくれるようになります。

このように、ホームページで色々な事を解決したい場合、パタパタワークスがお手伝いいたします。お気軽にお問い合わせ下さい。


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