何かがキッカケで触発されると過去語りのモノローグが止まらなくなっちゃう
普段、過去のことなんて思い出せないのだけど、何かキッカケの言葉とか感覚的な刺激とかで、不意に触発されると過去語りのモノローグが止まらなくなる。
これ、書き留めないと色々滞る。
投稿するまでいけると、楽になる。
小説でも、noteでも。
アウトプットが大事ってのは確かみたい。
出し尽くしたって枯れたりしないと思うよ。
以前にも書いたと思うけど。常に言葉を拾って、ストックして、寝かせて、発酵させ、アウトプットして行く。繰り返していれば、良い循環になる。
循環を止めないように、気をつけたいと強く思う。
五感全てがアファンタジア、と、気づいてしまったとき、頭の中はモノローグであふれ循環が止まってしまった。
頭の中にモノローグであふれすぎて、書けなくなる寸前だった。これ、かなり怖かった。
何度も読み返している、創作系で大好きな本のひとつ。
「ずっとやりたかったことを、やりなさい。(2)」ジュリア キャメロン
とても同感した。
インプットなんて、生きてるだけで常に大量の情報が入ってきてしまうのだから、もうドンドンアウトプットしてくしか方法ない気がする。常に、常に、アウトプットして行くのが良いと思う。
書けないのは枯れたのではなく、「あふれすぎてパニックしてる」、ってのが多い気がする。不意のモノローグで過去を振り返ったとき、そんなことを実感した。
AIイラストはPixAIで生成。
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