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師走には猫耳も走るのだから、私も走ろう

とか思いつつ。眠気にはかてないのですが。AIイラスト生成の沼は、沼ですね。起きたとき眠くても、取りかかってるのだから。
それなら、目覚めのボーッとした時間は、AI生成の時間にするといいのかなぁ? なんて。

眠気に勝てないといいつつ、AI生成してると眠くならない。だから、ずるずると寝る時間が遅くなる。で、日々を走る途中で耐え切れずに眠ってしまう。もう立ててもいないけどスケジュールがグチャグチャになるから、確かに沼だ。
初沼だ~! と、沼堕ちに感動すらしつつ、過密になった師走はスケジュール管理しないとダメだな、と、結論。

まあ、こういう時期に、頓挫してしまったスケジュール管理、再開するのがいいのかなぁ。そういや、スケジュール管理を始めたのも、去年の今頃だったかも?

スケジュール管理は、すごく良かったのよ。なぜ、止まってしまったのかは今だに謎なんだけど。
仕事を高速化する「時間割」の作り方

「集中できる時間」を基準に予定を立てる 
(略)
長時間集中するのは誰でも大変ですが、 30 分や1時間であればなんとか誘惑に負けず集中できるのではないでしょうか。
学校の授業時間と同じです。予定の時間はかたまりを小さくすると取り組みやすくなります。無理なく集中できる最小単位の時間を目安にします。

仕事を高速化する「時間割」の作り方

この本は、去年読んで色々と考えさせられた。
「なぜ子どもは時間を守れるのに、大人は守れないのか?」というキャッチコピーに、そういえば何でだろう? と、不思議に感じた。
たくさんの教科の授業を子供はうけるわけだし、確かに何種類もある教科を同時進行で学んでいた。それも、会社などで仕事をするよりは短い時間でのこと。
あれ? もしかして、すごく効率良い?

そう思って読んでみて秘密は極々単純なことながら、スケジュールが答え。そして、自動的に習慣化されるし疑問もいだかず授業をうけられるのだから、大人だってできるよね?
などと、今更自戒しつつ、再チャレンジだね。

とても衝撃的で素晴らしい言葉も、この本から学ばせてもらったなぁ。


AIイラストはPixAIで生成。


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