最高の1日(模索編)

今日も餃子を食べている。
私の住んでる街が餃子消費量ランキング全国一位になったら絶対に私のおかげなので、市長から感謝状をもらうときのためにイメトレを積まなければなるまい。

しかしながら、多忙を極める日常の中で「市長から感謝状をもらうイメトレ」を差し込む隙がどこにあるだろう。

平日の私
休日の私

なるほど、クソみたいな生活をしている。逆に市長から表彰されるイメトレしている場合じゃない。
もっと自分を高められるような理想の1日を考えないと。

例えば、私は趣味でベースを弾いている。しかし、生来のなまけ癖から全然練習しない。毎日少しずつでも練習した方が自分のためになるとは分かりつつ、気づいたら「スマホを見る」をしてしまっている。

こんなんじゃだめだ!オレはこんなんじゃない!

自分を鼓舞するために、澤村遥の名曲『KONNANじゃないっ!』を聴いた。

龍が如く5の遥パート、いっぱいやったなぁ・・・

さて、自分なりの最高の1日を考えよう。
まず、1日2時間はベースを弾く。
あと、なんらかの文章を書く時間を2時間は設ける。
そして、健康のために1時間は運動をする。

結果的にこうなりました。

理想の平日
理想の休日

こんなグラフを一生懸命作っていたら、現在時刻は夜の0時7分。すでに理想の平日の就寝時刻を超えているが、まだお風呂にも入っていない。
こうして人は理想を追い求めて現実に追いかけられていくのか。。。
ま、適当に頑張ろう。

明日はお休みなので、朝から散歩がてら街の美味しいパン屋さんにでもいこうかしら。

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