スズメのつぶやき

思いついたことを、気の向くままに。

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思いついたことを、気の向くままに。

最近の記事

もう10月。9月は一度も投稿せず。。 毎週1回は、と思っていたのですが、なかなか。 昼間忙しい時にはネタを思いついても、時が経てば忘れてしまう。

    • おじさんの詰め合わせ

       ここのところ、おじさんの詰め合わせという言葉が問題になっているらしいです。元ネタの画像を見ると、確かにおじさんばかり。 間違ってないような気がするけど、ダメなのかな? これがおばさんばかりなら、おばさんの詰め合わせ。 他、おじいさんの。。おばあさんの。。お兄さんの。。お姉さんの。。  まぁ、「総裁選で今迄出てきた人はほとんどおじさんばかりだから偏ってる。今後はおばさんも(お兄さん、お姉さんも)」、という意味かもしれませんが、それはそれで意見としてありでは、と。 今後、徐々

      • この先、通行止

        旅先で見つけた通行止めの看板。 ここから先へは行けないようです。 ここから先に続く道は、どこに繋がっているのだろう。 通れない道、行先を知ることができない道。 #404美術館

        • それは私の担当ではない

           書店に行くと思うことがあります。 何を買おうかという悩みは毎度のことなのですが、それ以外にも。  世の様々な問題について書かれた本。 戦争、貧困、疾患、差別、環境問題、家庭問題、宗教、ジェンダー、政治の腐敗などなど。  世の中には実に様々な、自分の知らない問題があるはずです。そして、それを知りたければ、そこにある本を買って読むと知ることができます。すぐにできますよね?と何かが語り掛けてくるようです。  。。。そして、今、この本を買わないということは、世の中の問題から目を

        もう10月。9月は一度も投稿せず。。 毎週1回は、と思っていたのですが、なかなか。 昼間忙しい時にはネタを思いついても、時が経てば忘れてしまう。

          人間のにおい

           ここ数日、おじさんの臭いがどうこうとSNSに投稿した人が炎上している、という話を聞きました。「おじさんは臭い」となるとちょっと問題かなと思いますが、おじさんは夏は臭いもんです。いや、老若男女、生物なんだから臭いはあるんでしょう。  といいながら、電車で臭う人が近くにいると、快・不快では明らかに不快。 体臭も香料も、きつい臭いは苦手です。ですが、臭い臭いと周囲に言ってももめるだけで解決はないだろうし。  となると、世の中の衛生意識を高めようと志すほどの想いもない者とすれば、対

          今日も暑かったです。屋外に出た瞬間の、まさに太陽エネルギーを全身に浴びる感覚。。 暑い期間が終わるのが先か、体力切れが先か、分からなくなってます。

          今日も暑かったです。屋外に出た瞬間の、まさに太陽エネルギーを全身に浴びる感覚。。 暑い期間が終わるのが先か、体力切れが先か、分からなくなってます。

          みんなのフォトギャラリー

           noteで何か書く度に、撮りためた写真の画像を見出し画像に使ってます。その画像はみんなのフォトギャラリーへ。  しばらくぶりにnoteを開けたら、こないだ投稿した画像が色々な方に使われていたとの通知が来てました。  素人の撮影なのにいいのかな、となぜか思ってしまいますが、気に入って使って頂いているのなら、ありがたいことです。  

          みんなのフォトギャラリー

          男性の日傘について

           今年もひどく暑い日が続いてます。日中に外に出ると、それこそ太陽のエネルギーを全身に感じます。でも、エネルギーを得て充電されるどころか、ダメージを受けそう。人体は残念ながら太陽光パネルじゃない。  ここ数年、外出時に帽子をかぶってますが、日傘は持っていませんでした。正直、どうも日傘には抵抗があって。 男性が日傘をしているのを目にするのですが、男なら日焼け位した方がかっこいいんじゃないかと。 昭和の考えですね。価値観が形成されるときの時代の影響がまともに出てます。  ところ

          男性の日傘について

          読んだ本の感想を書いてみませんか?とあります。

          noteの新規投稿を開くと、本の感想を書いてみませんか?とのテキストが。 この機能はなんでしょうね。たぶん、ネタに困ったときのヒント? さて、ヒントのままに最近読んだ本の感想を。。 ここのところ読んだ本で印象に残っているのは、「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」です。 本屋で見かけて、まさに自分のことだなと感じた本。 最近、能動的(自分で読みにいかないといけない)な媒体である読書(活字)から、どうしても受動的(ほっといても情報が流れてくる)な媒体(スマホ、PC)の方につ

          読んだ本の感想を書いてみませんか?とあります。

          中間管理職になってしまった

          望むと望まないとに関わらず、管理職になってしまった。 今まで現場でモノ相手の仕事だったのが、人のマネジメントに置き換わってしまった。 同じ会社でありながら、今までと全く違う仕事。 人(部下)のマネジメント、いかに機嫌よく働いてもらうことが目的の仕事。 求めれられることは、部下のモチベーションアップ、スキルアップ、ハラスメントの防止、メンタルケアなどなど。指導も優しく、感情的にならず、納得させるように。 そのためには部下に対して全人格的に関わって、もし気になることがあれば速やか

          中間管理職になってしまった

          朝の通勤電車で思ったこと

           毎朝の通勤で利用する電車がどうも苦手です。 コロナが流行った時には全面的に在宅勤務となって、とても喜んだところですが、コロナが明けると出社せざるを得ないことになり、残念。  朝晩の混みあう電車、できるだけ空いているところを狙うのですが、どうしても混雑は避けられないですね。  顔も名前も分からない老若男女が狭い箱に閉じ込められて、密着したまま移動するというのは、どうも性に合いません。次の駅で全員降りてくれないかな、と本気で願っています。  。。そう、顔も名前も分からず、単に不

          朝の通勤電車で思ったこと

          0と1では大違い

           0と1。 noteで「スキ」をして頂いたカウント数。 私にとってnoteへの投稿は、あくまでも独り言の代わり、海に瓶詰めの手紙を流すようなものと考えてます。ですので、どなたかに拾われて(読まれて)、何らかのリアクションがあることはハナから期待していないつもりです。  ですが、実際は、投稿記事の「スキ」カウントが0か1以上かで、結構自分の気分が変わるということに気づきました。自分の思考のどこかに承認欲求があるんだな、とある意味、意外な発見です。  ただ、承認欲求が大きくな

          0と1では大違い

          言い方ひとつ気を付けるだけなんですけどねぇ。

           交通機関の優先座席を巡るモメ事を傍から見ていて感じたことです。 この間、混んでいる車両に、脚に不具合がある方が乗車してきて、優先座席に座っている方に居丈高に席を譲るように求めたことが発端でした。  座ってた人も体に不具合があったようですが、後から来た方が「自分の方が障碍が重い!」と決めつけ発言して、モメ事に至りました。  足の具合が悪いから席を譲ってください、と柔らかく言えばいいのに、と思いながら聞いていたのですが、一発目で「そこはあんたみたいな健康なもんが座ったらダメな席

          言い方ひとつ気を付けるだけなんですけどねぇ。

          noteの書き方は自己流で

           まだ投稿数がほとんど無いのに、「書き方」について書くのは時期尚早な気がしますが。。  私は、自分のnoteは独り言の代わりと考えてます。特定のテーマは決めずに、日々の生活で気になったことや興味のあることについて、文章にしようとしてます。文章化することにより、自分なりの考えがまとまればいいなと思ってます。  その後、手紙を瓶に詰めて海に流すようにnoteに投稿して、もし何らかの反応があればそれは嬉しい、無くてもまぁそんなもんだ、と考えてます。  ですが、人様の目に触れるの

          noteの書き方は自己流で

          教訓を活かすには

           昨日、8月15日は終戦記念日でした。 降伏してから78年が経過ということで、実戦を経験された方は少なくなり、幼少時に実際に見聞きした方もかなりご高齢になってきてます。直接経験していない世代が国民のほとんど大多数を占める状況になりつつありますが、この戦争の経験を伝えて反省と教訓を得るのは、大切なことだと思います。  が、反省と教訓を得て、それを現代の社会でどう活かしていくのか、と考えると、どうしたらいいのか悩みます。  戦争体験を聴くと、普通は、戦争は絶対にしてはいけない、

          教訓を活かすには

          彼我の認識の違い

           この時期、8月に入ると、日本では先の大戦についての体験と反省を聞く機会が増えると感じます。 私はその当時のことは体験していないので、親から聞いたり、マスコミなどを通じてその時の話に触れることがままあります。 当然、体験談は悲惨なものが多く、必然的に戦争は否定されるべきもの、という考えや感情を持つに至るのは自然なことだろう、と考えてます。  先の大戦は、日本は自国民や他国民の甚大な被害、また都市が空襲や核兵器で破壊され、沖縄では地上戦、また無条件降伏して領土を占領された上に

          彼我の認識の違い