日経新聞:京大発新興、曲がる太陽電池を量産 EV向け、26年にも工場 トヨタ系など出資

「ペロブスカイトはヨウ素と微量の鉛などを使った特殊な結晶構造を持つ化学材料だ。フィルムやガラス上に結晶を組成でき、原料は日本にも豊富にあるため、シリコンを使う従来型の太陽電池よりも生産コストを引き下げやすいと期待される。富士経済はペロブスカイト型太陽電池の世界市場は40年に2兆4000億円と23年の65倍に拡大するとみている。」

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