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子どもとバラバラに過ごす夏休みDay9

こんばんは!今日もお疲れ様です。なんと、毎日書く予定だったのに、4日くらい休んでしまった!え〜んえ〜ん泣 でも、負けずに書き続けるぞ!

生活トラブル①

マレーシア生活は毎日、いろいろなことが起きる。まず、家問題。日本の緻密に作られた家と違い、欠陥だらけの家。先日、旅行から帰ってきたら、バスルームの天井が抜け落ちてました〜(当たらなくてよかった)
すぐに不動産エージェントに連絡して、オーナーに伝えてもらい、修理屋さんを手配してもらったけど、見に来たのは2週間後。。。そして、すぐ治らず、チェックして帰って行った〜治るにはまだまだかかりそう。(2バスルームで助かった)

生活トラブル②

基本的にシングルマザーでワーママなので時間の節約のため、買い出しはネットスーパー一択。マレーシアは暑いし、荷物も重いし、運んでもらってます。(配達料も安い)今日は会社終わりに届くようにネットスーパーの宅配を設定。コンタクトレスで、自宅に届けられたら、whatsappに写真が送られてきます。いつもはAEONが多いけど、たまにJayaとかB.I.Gにもお願いしてます。今日はB.I.Gだったんだけど、「届けたよ」の写真がどーにもウチじゃなくて。一応ロビーにも見に行ったけど、やっぱり荷物は無い。間違えたのかな?と思って、隣のコンドにも見に行ったけど、無い。スーパーとドライバーに電話しても出ないので、これ、返金してもらお〜と思っていたら、「ここに荷物があるよ」と新たなメッセージが届き、さっきと全く違う写真が添付されている!でも、荷物は無傷で、ちゃんと届いたのでOK~!

「期待しない」はマレーシア生活を円滑に進める鍵

このように、日本人的視点からするといつも何かしら起こっているマレーシア生活なのですが、本質的に「モノが届けばいい」し、壊れたなら「治ればいい」し、何事もフラットに、感情的にならず、期待しないことで、起きた事象がおもろいな〜という風に見ることができます笑 これが自分の精神的にはラク。日本はなんでも正確で、ちゃんとしてるけど、それが自分の首を絞めることもあって辛かった。この感覚は人によって違うので、合う合わない、あると思います。ある意味、懐中が深いと思っていて、感謝の念すら湧いてくる今日この頃です。

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