対立する世界から自分を知る世界へ
GTOです。
「対立する世界」が終焉を迎えていることはご存知でしょうか?
「対立する世界」と書くと、外側に見る対立、例えば◯◯と◇◇が対立している…そんな風に思うかもしれません。
そう連想したら「その対立は私とは関係無い」で完結してしまいそうになります
そうではなく、
書き手である私が主人公です。対立そのものの当事者として。
読み手である貴方が主人公です。対立そのものの当事者として。
当事者からみると
どのように見えるのでしょうか?
相手が間違っているとか、修正したくなるとか、、何かを感じるなら、
対立状態で、
自分が直面している何かに、くつろげていない何らかがあるなら、
対立状態ですよね
「ん?それがどうしたの?普通のことやん」
と思われるかも知れません。そこは否定しません。
伝えたいのは
こういう状態のまま、放置していませんか?
ということです。
「対立する世界」は終焉を迎えたと言いましたが、それは「新しい世界」が既に出来ていることを意味します。
「対立する世界」では苦難心難を体験することが多いのが基本ですが、
これをカセットテープに例えたら人生のB面なんです。裏面です。
「新しい世界」こそが人生のA面です。本当のメインであり表面です。
この世界の体験はひっくり返っていてB面から再生されます。
映画やテレビドラマのハッピーエンドのストーリーも、前半は苦難心難。ハッピーエンドが全くイメージできない前半。しかしそれはハッピーエンドの為の演出。ハッピーエンドに至る体験こそがメインであり主題です。A面です。
全てはシナリオですが
過去、表面であるA面を生きたのは、ほんの僅かな人しかいないのではないかと思います。
何故ならB面が存在していたからです。そのトリックから抜け出すことが非常に困難なB面の世界。ストーリーとして必要なB面ですが、B面のまま寿命が尽きてしまい、メインのA面が体験できないという超ジレンマの状態がずっと続いていた訳です。
それが、いまA面に移る大大大チャンスとなっています。
何故ならB面の世界が終わったからです。
大チャンス。
といえど
自分の意志でA面にいくしかありません。
今回、最も伝えたいひとつは「どうやってA面の世界を体験するのか」ということです。
GTOは、いろいろ情報を調べました。
今はkindleがあるし、特にKindle Unlimitedもあるので、いろいろ本が読めるのです。多くの人に目覚めてほしいという意味だと思いますが、嬉しいことに、響く本、素晴らしいなぁと感じる本がKindle Unlimitedでも多かったです。
繰り返します。
非常に素晴らしい本はとてもたくさんありました。
それでも、
ハッキリ言えます。
この新次元思考テクノロジーは別格別次元だと。
新しい世界、それは本来メインとして体験する予定の表面A面の体験を進めて行ける仕組み。
それこそが「自分を知る世界」です。
これはとてつもなくすごい仕組みですよ。繰り返しますが別格別次元です。
まだの方は読んでみてください
生きるって楽しい!新感覚のアイデンティティ
本日もお読みくださりありがとうございました。